歩あるいて何分なにぷん経たつ、分わからないぜ僕ぼくには
一体いったい何分なんぷん経たつんだ、僕ぼくのこのトンネルはどこまで続つづくんだ
僕ぼくは死しの予感よかんがぴんっと感かんじたんだ、
ぴぴんっと、いーんっと
僕ぼくの頭あたまに突つき刺ささっちまったのさ
そいつは抜ぬけなくて「ここはどこ?」
誉ほめてやるよあんた達たちを、よくここまで来きた
しかし出口でぐちはないぜ、出口でぐちなんかどこにもないぜ
そんな!そんな!出口でぐちがないの?
入いり口ぐちがあった、入いり口ぐちがあったじゃねぇかよ
出口でぐちがないなら入いり口ぐちいこう
ない!
歩aruいてite何分nanipun経taつtsu、分waからないぜkaranaize僕bokuにはniha
一体ittai何分nanpun経taつんだtsunda、僕bokuのこのnokonoトンネルtonneruはどこまでhadokomade続tsuduくんだkunda
僕bokuはha死shiのno予感yokanがぴんっとgapintto感kanじたんだjitanda、
ぴぴんっとpipintto、いiーんっとntto
僕bokuのno頭atamaにni突tsuきki刺saさっちまったのさsatchimattanosa
そいつはsoitsuha抜nuけなくてkenakute「ここはどこkokohadoko?」
誉hoめてやるよあんたmeteyaruyoanta達tachiをwo、よくここまでyokukokomade来kiたta
しかしshikashi出口deguchiはないぜhanaize、出口deguchiなんかどこにもないぜnankadokonimonaize
そんなsonna!そんなsonna!出口deguchiがないのganaino?
入iりri口guchiがあったgaatta、入iりri口guchiがあったじゃねぇかよgaattajaneekayo
出口deguchiがないならganainara入iりri口guchiいこうikou
ないnai!