覚おぼえてる? あの空そらの色彩しきさい 忘わすれないよ 今いまも
届とどきそうで 追おいかけていたね 夏なつの陽射ひざし浴あびて
幼おさない日ひの思おもい出でに何なにを埋うめようとしたの?
消きえていく 笑わらい声ごえ あの空そらは もう見みえない?
僕ぼくらが描えがいていた未来みらいは こんなものだったかな・・・
もう一度いちど あの頃ころに戻もどって
夢ゆめのつづきを 確たしかめあおう
君きみとなら 何年先なんねんさきも 心こころひとつ 此処ここに
変かわらずにあると信しんじてた 夏なつの儚はかない記憶きおく
誰だれだって 傷きずなんて 背負せおいたくはないけれど
すれ違ちがう 感情かんじょうが 願ねがいを遠とおざけてゆく
僕ぼくらを繋つなぐ星空ほしぞらへと そっと 手てを伸のばしてた
何度なんども 君きみの名なを叫さけんで
夢ゆめの足跡あしあと 探さがしてたよ
離はなれていても 通つうじあえると 今いまなら言いえるよね?
傷きずつけあって 許ゆるしあえたら 強つよく抱だきしめて
僕ぼくらが描えがいていた未来みらいは こんなものだったかな・・・
もう一度いちど きっと やり直なおせる
夢ゆめのつづきも 約束やくそくしよう
僕ぼくらを照てらす星空ほしぞらへと もっと 手てを伸のばすから
もう二度にどと 何処どこにも行いかないで
夢ゆめのはじまり この場所ばしょで僕ぼくら
歩あるいて行いこう 歩あるいて行いこう
覚oboえてるeteru? あのano空soraのno色彩shikisai 忘wasuれないよrenaiyo 今imaもmo
届todoきそうでkisoude 追oいかけていたねikaketeitane 夏natsuのno陽射hizaしshi浴aびてbite
幼osanaいi日hiのno思omoいi出deにni何naniをwo埋uめようとしたのmeyoutoshitano?
消kiえていくeteiku 笑waraいi声goe あのano空soraはha もうmou見miえないenai?
僕bokuらがraga描egaいていたiteita未来miraiはha こんなものだったかなkonnamonodattakana・・・
もうmou一度ichido あのano頃koroにni戻modoってtte
夢yumeのつづきをnotsudukiwo 確tashiかめあおうkameaou
君kimiとならtonara 何年先nannensakiもmo 心kokoroひとつhitotsu 此処kokoにni
変kaわらずにあるとwarazuniaruto信shinじてたjiteta 夏natsuのno儚hakanaいi記憶kioku
誰dareだってdatte 傷kizuなんてnante 背負seoいたくはないけれどitakuhanaikeredo
すれsure違chigaうu 感情kanjouがga 願negaいをiwo遠tooざけてゆくzaketeyuku
僕bokuらをrawo繋tsunaぐgu星空hoshizoraへとheto そっとsotto 手teをwo伸noばしてたbashiteta
何度nandoもmo 君kimiのno名naをwo叫sakeんでnde
夢yumeのno足跡ashiato 探sagaしてたよshitetayo
離hanaれていてもreteitemo 通tsuuじあえるとjiaeruto 今imaならnara言iえるよねeruyone?
傷kizuつけあってtsukeatte 許yuruしあえたらshiaetara 強tsuyoくku抱daきしめてkishimete
僕bokuらがraga描egaいていたiteita未来miraiはha こんなものだったかなkonnamonodattakana・・・
もうmou一度ichido きっとkitto やりyari直naoせるseru
夢yumeのつづきもnotsudukimo 約束yakusokuしようshiyou
僕bokuらをrawo照teらすrasu星空hoshizoraへとheto もっとmotto 手teをwo伸noばすからbasukara
もうmou二度nidoとto 何処dokoにもnimo行iかないでkanaide
夢yumeのはじまりnohajimari このkono場所basyoでde僕bokuらra
歩aruいてite行iこうkou 歩aruいてite行iこうkou