バス停ていへ急いそぎながら
何度なんどもふり返かえる
坂さかの上うえ 白しろい窓まど 輝かがやく朝日あさひ
あの部屋へやであなたはまだ
静しずかに眠ねむってる
目覚めざめたらベッドから私わたしを呼よぶわ
置おき手紙てがみにはさよなら一言ひとことだけ
またねと書かきかけたけど
それは未練みれんですね
言葉ことばにはできないわ
別わかれの理由りゆう
朝食ちょうしょくはいつも通どおり
作つくっておいたから
熱々あつあつの紅茶こうちゃだけ自分じぶんで入いれて
芝居しばいだと思おもうでしょう
私わたしを捜さがすでしょう
痛いたいほど合鍵あいかぎを握にぎりしめてる
置おき手紙てがみにはさよなら一言ひとことだけ
遠とおい町まちへ行いきたいの
光ひかる海うみが見みたい
言葉ことばにはできないわ
別わかれの理由りゆう
置おき手紙てがみにはさよなら一言ひとことだけ
またねと書かきかけたけど
それは未練みれんですね
言葉ことばにはしたくない
別わかれの理由りゆう
別わかれの理由りゆう
バスbasu停teiへhe急isoぎながらginagara
何度nandoもふりmofuri返kaeるru
坂sakaのno上ue 白shiroいi窓mado 輝kagayaくku朝日asahi
あのano部屋heyaであなたはまだdeanatahamada
静shizuかにkani眠nemuってるtteru
目覚mezaめたらmetaraベッドbeddoからkara私watashiをwo呼yoぶわbuwa
置oきki手紙tegamiにはさよならnihasayonara一言hitokotoだけdake
またねとmataneto書kaきかけたけどkikaketakedo
それはsoreha未練mirenですねdesune
言葉kotobaにはできないわnihadekinaiwa
別wakaれのreno理由riyuu
朝食chousyokuはいつもhaitsumo通dooりri
作tsukuっておいたからtteoitakara
熱々atsuatsuのno紅茶kouchaだけdake自分jibunでde入iれてrete
芝居shibaiだとdato思omoうでしょうudesyou
私watashiをwo捜sagaすでしょうsudesyou
痛itaいほどihodo合鍵aikagiをwo握nigiりしめてるrishimeteru
置oきki手紙tegamiにはさよならnihasayonara一言hitokotoだけdake
遠tooいi町machiへhe行iきたいのkitaino
光hikaるru海umiがga見miたいtai
言葉kotobaにはできないわnihadekinaiwa
別wakaれのreno理由riyuu
置oきki手紙tegamiにはさよならnihasayonara一言hitokotoだけdake
またねとmataneto書kaきかけたけどkikaketakedo
それはsoreha未練mirenですねdesune
言葉kotobaにはしたくないnihashitakunai
別wakaれのreno理由riyuu
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