森の小径 歌詞 灰田勝彦 ふりがな付

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よみ:もりのこみち

森の小径 歌詞

灰田勝彦

2015.3.1 リリース
作詞
佐伯孝夫
作曲
灰田晴彦
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ほろほろこぼれる
しろはな
けていて
あいらしい貴女あなた

おぼえてるかい
もり小径こみち
ぼくかなしくて
あおそらあおいだ

なんにもわずに
いつかせた
ちいさなかただった
しろはなゆめかよ

森の小径 / 灰田勝彦 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/03 04:54

1940年(昭和15年)佐伯孝夫作詞、灰だ有紀彦作曲の歌である・・きわめて短い歌であり、内容も愛らしい乙女ととの初恋のような淡い恋を歌った歌であり、すうっと通り過ぎてしまいそうな歌であるが、その過ぎゆく風の香りや、甘い恋の香が何もない高原に一色の花を咲かせて過ぎるのである・・人の気持ちは色々であるが、こんな可憐な恋の花の咲く小路を歩いた人は実際は少ないと思う・・私にも若き日の想い出はあるがこれ程爽やかではない・・

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曲名:森の小径 歌手:灰田勝彦