はるかなあしたまで 春はるの夢ゆめよ
かがやく風かぜを 浴あびて育そだて
一人ひとり生いきてゆく 強つよく生いきてゆく
悲かなしみにも口くちづけて 眠ねむろう
どんなにつらくても 雲くもは流ながれ
あたらしい明日あすへ 君きみを運はこぶ
一人ひとり生いきてゆく 惑まどい生いきてゆく
永遠えいえんをくれた いとしい人ひと
どんなに離はなれても ぬくもりたどり
いつの日ひか また君きみと出会であう
生うまれ変かわり また君きみと出会であう
はるかなあしたまでharukanaashitamade 春haruのno夢yumeよyo
かがやくkagayaku風kazeをwo 浴aびてbite育sodaてte
一人hitori生iきてゆくkiteyuku 強tsuyoくku生iきてゆくkiteyuku
悲kanaしみにもshiminimo口kuchiづけてdukete 眠nemuろうrou
どんなにつらくてもdonnanitsurakutemo 雲kumoはha流nagaれre
あたらしいatarashii明日asuへhe 君kimiをwo運hakoぶbu
一人hitori生iきてゆくkiteyuku 惑madoいi生iきてゆくkiteyuku
永遠eienをくれたwokureta いとしいitoshii人hito
どんなにdonnani離hanaれてもretemo ぬくもりたどりnukumoritadori
いつのitsuno日hiかka またmata君kimiとto出会deaうu
生uまれmare変kaわりwari またmata君kimiとto出会deaうu