僕ぼくだけが君きみのことを 誰だれよりもわかっている
強つよく生いきようとしてる ひたむきな君きみのことを
ただ声こえが聞ききたくなる それは不意ふいに予告よこくもなく
一人ひとりきりじゃないことを 確たしかめるようにいつも
君きみを愛あいしてる それだけしか言いえない
胸むねに広ひろがる思おもい 言葉ことばは伝つたえきれない
君きみの名前なまえしか浮うかばない いつの日ひも
まるで初はじめての恋こい 見みつめるように
毎日まいにちが過すぎる 出会であってから
おくびょうになってゆく 大人おとなになるたび人ひとは
だけど君きみのためならば すべてをなくしてもいい
君きみを守まもりたい もうこれ以上いじょう 心こころ
深ふかく傷きずつかないで歩あるける明日あしたのために
一人ひとりにはしない かけがえのない気持きもちで
どんな小ちいさな傷いたみも 気きづくほどに
抱だきしめていたい この胸むねに
君きみを愛あいしてる それだけしか言いえない
胸むねに広ひろがる思おもい 言葉ことばは伝つたえきれない
悲かなしみもいつか 消きえる時ときが来くるから
どんな小ちいさな傷いたみも 気きづくほどに
きっとそばにいる 僕ぼくだけは
そばにいるよ...
僕bokuだけがdakega君kimiのことをnokotowo 誰dareよりもわかっているyorimowakatteiru
強tsuyoくku生iきようとしてるkiyoutoshiteru ひたむきなhitamukina君kimiのことをnokotowo
ただtada声koeがga聞kiきたくなるkitakunaru それはsoreha不意fuiにni予告yokokuもなくmonaku
一人hitoriきりじゃないことをkirijanaikotowo 確tashiかめるようにいつもkameruyouniitsumo
君kimiをwo愛aiしてるshiteru それだけしかsoredakeshika言iえないenai
胸muneにni広hiroがるgaru思omoいi 言葉kotobaはha伝tsutaえきれないekirenai
君kimiのno名前namaeしかshika浮uかばないkabanai いつのitsuno日hiもmo
まるでmarude初hajiめてのmeteno恋koi 見miつめるようにtsumeruyouni
毎日mainichiがga過suぎるgiru 出会deaってからttekara
おくびょうになってゆくokubyouninatteyuku 大人otonaになるたびninarutabi人hitoはha
だけどdakedo君kimiのためならばnotamenaraba すべてをなくしてもいいsubetewonakushitemoii
君kimiをwo守mamoりたいritai もうこれmoukore以上ijou 心kokoro
深fukaくku傷kizuつかないでtsukanaide歩aruけるkeru明日ashitaのためにnotameni
一人hitoriにはしないnihashinai かけがえのないkakegaenonai気持kimoちでchide
どんなdonna小chiiさなsana傷itaみもmimo 気kiづくほどにdukuhodoni
抱daきしめていたいkishimeteitai このkono胸muneにni
君kimiをwo愛aiしてるshiteru それだけしかsoredakeshika言iえないenai
胸muneにni広hiroがるgaru思omoいi 言葉kotobaはha伝tsutaえきれないekirenai
悲kanaしみもいつかshimimoitsuka 消kiえるeru時tokiがga来kuるからrukara
どんなdonna小chiiさなsana傷itaみもmimo 気kiづくほどにdukuhodoni
きっとそばにいるkittosobaniiru 僕bokuだけはdakeha
そばにいるよsobaniiruyo...