奇跡の降る 歌詞 陽比野まつり(廣瀬千夏),御芽河あうる(藤寺美徳) ふりがな付

ありのままでいようって思おもえた、手てを繋つなげた時ときから
光ひかりがさしたんだ Tonight
lalalala……
歌うたが囁ささやく 「自分じぶんらしくいて」
lalalala……
奇跡きせきの降ふる ステージ
ah ah ah ah ah!

ねぇ きっとないね できないことなんて
どこまでも、飛とんでいけそうだ
魔法まほうの力ちからで 科学かがくの力ちからで 自由じゆうに "プリマジ"
共鳴きょうめいするの この声こえが
気付きづけた 一人ひとりじゃできないことでも
なにも怖こわくないね 出来できる気きがするんだ

ありのままでいようって思おもえた、手てを繋つなげた時ときから
光ひかりがさしたんだ Tonight
lalalala……
歌うたが囁ささやく 「自分じぶんらしくいて」
lalalala……
奇跡きせきの降ふる ステージ
ah ah ah ah ah!

ああ ずっと待まってたんだよ このmoment
自分じぶんらしく 歌うた、歌うたえそうだ
悩なやんで迷まよって 抑おさえてた分ぶんだけ 今夜こんや"プリマジ"
一人ひとりじゃ ないんだと教おしえて
何なにも怖こわくないって 君きみのその歓声かんせいで

透明とうめいな音おと 輝かがやいて 繋つながった
奇跡きせきの降ふる ステージの
とけない魔法まほう

ありのままでいようって思おもえた、手てを繋つなげた時ときから
光ひかりがさしたんだ Tonight…
ぼくのままでいるよ、奇跡きせきが甘あまやかに笑わらうから
光ひかりの中なか 歌うたおう Tonight
lalalala……
何なにがあっても自分じぶんらしくいて
lalalala……
奇跡きせきの降ふる ステージ!