産声うぶごえを発はっした時ときから始はじまった
無色むしょくの殻からから生うまれた僕ぼくら
苦くるしみ傷きずつき儚はかない道みちを
歩あゆみながら 虹色にじいろの記憶きおくを創つくる
ガラクタの僕ぼくの心こころ 擦すり切きれる音おとの中なか
透明とうめいなメロディーが僕ぼくを包つつんだ
君きみは小ちいさく笑わらったんだ
まだ諦あきらめるなと
僕ぼくらは夢ゆめをみたんだ
彷徨さまよい続つづけて
単調たんちょうな日々ひびはないけど
君きみを連つれて行いく
僕ぼくらは夢ゆめに向むかうんだ
彷徨さまよい続つづけて
単調たんちょうな日々ひびを乗のり越こえ
君きみを連つれて行いく
夢見ゆめみる島しまに辿たどり着つくまで
僕ぼくらの人生じんせいの地図ちずに
たしかにある
見みえない何なにかと戦たたかっていく
正解せいかいないこの世界せかいの1番ばん星ほしに
願ねがいを見みつけに行いくんだ
輝かがやきを掴つかみに
僕ぼくらは夢ゆめをみたんだ
彷徨さまよい続つづけて
単調たんちょうな日々ひびはないけど
君きみを連つれて行いく
僕ぼくらは夢ゆめに向むかうんだ
彷徨さまよい続つづけて
単調たんちょうな日々ひびを乗のり越こえ
君きみの手てを握にぎる
僕ぼくらは夢ゆめを掴つかむんだ
彷徨さまよい続つづけて
無限むげんの日々ひびじゃないから
君きみと愛あいを叫さけぶ
僕ぼくらは...
僕ぼくらは…
僕ぼくらは…
僕ぼくらは…
夢見ゆめみる島しまに辿たどり着つくまで
産声ubugoeをwo発haxtuしたshita時tokiからkara始hajiまったmatta
無色musyokuのno殻karaからkara生uまれたmareta僕bokuらra
苦kuruしみshimi傷kizuつきtsuki儚hakanaいi道michiをwo
歩ayuみながらminagara 虹色nijiiroのno記憶kiokuをwo創tsukuるru
ガラクタgarakutaのno僕bokuのno心kokoro 擦suりri切kiれるreru音otoのno中naka
透明toumeiなnaメロディmerodiーがga僕bokuをwo包tsutsuんだnda
君kimiはha小chiiさくsaku笑waraったんだttanda
まだmada諦akiraめるなとmerunato
僕bokuらはraha夢yumeをみたんだwomitanda
彷徨samayoいi続tsuduけてkete
単調tanchouなna日々hibiはないけどhanaikedo
君kimiをwo連tsuれてrete行iくku
僕bokuらはraha夢yumeにni向muかうんだkaunda
彷徨samayoいi続tsuduけてkete
単調tanchouなna日々hibiをwo乗noりri越koえe
君kimiをwo連tsuれてrete行iくku
夢見yumemiるru島shimaにni辿tadoりri着tsuくまでkumade
僕bokuらのrano人生jinseiのno地図chizuにni
たしかにあるtashikaniaru
見miえないenai何naniかとkato戦tatakaっていくtteiku
正解seikaiないこのnaikono世界sekaiのno1番ban星hoshiにni
願negaいをiwo見miつけにtsukeni行iくんだkunda
輝kagayaきをkiwo掴tsukaみにmini
僕bokuらはraha夢yumeをみたんだwomitanda
彷徨samayoいi続tsuduけてkete
単調tanchouなna日々hibiはないけどhanaikedo
君kimiをwo連tsuれてrete行iくku
僕bokuらはraha夢yumeにni向muかうんだkaunda
彷徨samayoいi続tsuduけてkete
単調tanchouなna日々hibiをwo乗noりri越koえe
君kimiのno手teをwo握nigiるru
僕bokuらはraha夢yumeをwo掴tsukaむんだmunda
彷徨samayoいi続tsuduけてkete
無限mugenのno日々hibiじゃないからjanaikara
君kimiとto愛aiをwo叫sakeぶbu
僕bokuらはraha...
僕bokuらはraha…
僕bokuらはraha…
僕bokuらはraha…
夢見yumemiるru島shimaにni辿tadoりri着tsuくまでkumade