冬だより 歌詞 三阪咲 ふりがな付

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よみ:ふゆだより

冬だより 歌詞

三阪咲

2023.12.20 リリース
作詞
KASHI
作曲
桑田智史
編曲
江口亮
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すこしだけ歩幅ほはばゆるめて うし姿すがた ながめながらあるいた
きらめいた街並まちなみは 片思かたおもいをかしてくるけど
こいにはルールがあるから 秘密ひみつにするしかない この気持きもちは
なのにふくらむばかり 今日きょうもためいきかした

したおもしろいまま はこばれてくもになる
えきれなくなるころほら こぼれて はらはらちてくる

きみいま めて このふゆはじまりをらせよう
うれしそうに ねぇわらって のひらで めてほしい
初雪はつゆきちてくる瞬間しゅんかんを ふたりでてるなんて
運命うんめいだっておもってくれないかな

かみかたもるゆきすこしずつきみこごえていくんだ
わたしからの気持きもちは きみのことこまらせてしまうの
何気なにげない言葉ことばわらごえ えないでふんわりとしろかぶ
くちせないこころ きみうつってるようで

誤魔化ごまかすように いき いたいほどつめたくて
いつまでもめないおもいが たしかにむねおくにあるとおもるの ah ah…

ならんであるいた ほんの数十すうじゅうメートルで
きみのことをまた きになってしまったよ ねえ欲張よくばってもいいかな

もしひとつ かなうなら 来年らいねんきみ見上みあげていたい
うれしそうにまたわらって のひらで めてほしい
初雪はつゆきちてくる瞬間しゅんかん今年ことしてるなんて
運命うんめいだってってくれないかな

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曲名:冬だより 歌手:三阪咲