別わかれの夢ゆめを見みたよ 陽ひだまりのなか手てを伸のばしたら目めが覚さめて
泣ないていた 離はなればなれなんて嫌いやだよと私わたしの中なかの子供こどもの私わたしが
授業じゅぎょう中ちゅう 居眠いねむりしている間あいだに過すぎた
一ひと晩ばんの夢ゆめのような春はる
傷きずのない羽はねをよたつかせて 振ふりかえらずに飛とび立たった
あなたと渡わたった うつくしい夕焼ゆうやけにさようなら
思おもいでがそっと 色褪いろあせたとしても
キラキラ光ひかって キラキラ光ひかっているよ
食堂しょくどうは綺麗きれいになって 白しろい壁かべには話はなし声ごえの影かげもない
私わたしの幸しあわせを あなたの幸しあわせのように願ねがう友ともに幸こうあれ
天井てんじょうから未来みらいの私わたしが覗のぞきこむ
きっとこの夢ゆめを叶かなえたい
傷きずのない羽はねをよたつかせて 振ふりかえらずに飛とび立たった
あなたと渡わたった うつくしい夕焼ゆうやけにさようなら
意味いみのない時間じかんが どれくらいに価値かちのあるものだったのか
今いまならわかるのに うつくしい横顔よこがおにさようなら
思おもいでがそっと 色褪いろあせたとしても
キラキラ光ひかって キラキラ光ひかっているよ
別wakaれのreno夢yumeをwo見miたよtayo 陽hiだまりのなかdamarinonaka手teをwo伸noばしたらbashitara目meがga覚saめてmete
泣naいていたiteita 離hanaればなれなんてrebanarenante嫌iyaだよとdayoto私watashiのno中nakaのno子供kodomoのno私watashiがga
授業jugyou中chuu 居眠inemuりしているrishiteiru間aidaにni過suぎたgita
一hito晩banのno夢yumeのようなnoyouna春haru
傷kizuのないnonai羽haneをよたつかせてwoyotatsukasete 振fuりかえらずにrikaerazuni飛toびbi立taったtta
あなたとanatato渡wataったtta うつくしいutsukushii夕焼yuuyaけにさようならkenisayounara
思omoいでがそっとidegasotto 色褪iroaせたとしてもsetatoshitemo
キラキラkirakira光hikaってtte キラキラkirakira光hikaっているよtteiruyo
食堂syokudouはha綺麗kireiになってninatte 白shiroいi壁kabeにはniha話hanaしshi声goeのno影kageもないmonai
私watashiのno幸shiawaせをsewo あなたのanatano幸shiawaせのようにsenoyouni願negaうu友tomoにni幸kouあれare
天井tenjouからkara未来miraiのno私watashiがga覗nozoきこむkikomu
きっとこのkittokono夢yumeをwo叶kanaえたいetai
傷kizuのないnonai羽haneをよたつかせてwoyotatsukasete 振fuりかえらずにrikaerazuni飛toびbi立taったtta
あなたとanatato渡wataったtta うつくしいutsukushii夕焼yuuyaけにさようならkenisayounara
意味imiのないnonai時間jikanがga どれくらいにdorekuraini価値kachiのあるものだったのかnoarumonodattanoka
今imaならわかるのにnarawakarunoni うつくしいutsukushii横顔yokogaoにさようならnisayounara
思omoいでがそっとidegasotto 色褪iroaせたとしてもsetatoshitemo
キラキラkirakira光hikaってtte キラキラkirakira光hikaっているよtteiruyo