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吉澤嘉代子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

89 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

グミ

吉澤嘉代子

歌詞:真夜中の公園でモンスターをさがして 液晶に照らされる横顔をふうじこめる 運命みたいな声を出してわらうから いつしか私のすべてを差しだしていた

メロディの続きを

山崎育三郎

歌詞:今も隣りにいるみたい 二人で弾いたはずなのに 一人で弾いたようだったね 私の手じゃまだ届かない 鍵盤にあなたの指がふれて

えらばれし子供たちの密話

吉澤嘉代子

歌詞:大人たちが眠る夜に シークレットコールるるるるる 誰かの寝息に毒をまぜて 子供たちで逃げだそうよ シークレットホールるるるるる

必殺サイボーグ

吉澤嘉代子

作詞: 吉澤嘉代子

作曲: HALIFANIE

歌詞:全然 響かない 心に全然 響かない 感じない

ひょうひょう

吉澤嘉代子

歌詞:ひょうひょうっていいな その足はたぶんすくわれない クールぶっているのに なんかちょっぴりかわいいし

ゼリーの恋人

吉澤嘉代子

歌詞:いつだったか貴方に初めてふれた日 身体中が熱くてとけちゃうかとおもった いつからか二人はぬるま湯のなかで 輪郭さえ忘れてひとつになってしまった

氷菓子(映画「アイスクリームフィーバー」主題歌!)

吉澤嘉代子

歌詞:あれから何時も舌を火傷してるみたい おんなじ映画の燈に恋焦がれるいたみ 東京の空に夜と朝が交ざりあう 青い夢よどうか醒めないで

ニュー香港

吉澤嘉代子

歌詞:我愛你このまま世界が出鱈目だったら 何度生まれ変わっても貴方のもとへ行きたい ちいさな箱の中で恋こがれたポリゴン ちいさな星の隅で願いこめた十字キー

すずらん

吉澤嘉代子

歌詞:柔らかい髪を風が奏でて 清らかな肌はすずらんが香る しづかな瞳に熱を宿して さえ渡る針で願いを紡いだ

人魚

吉澤嘉代子

歌詞:わたしは人魚に生まれて 人目をさけて育った 嵐の夜の海原で 溺れた彼と出会う

月曜日戦争(ドラマ 架空OL日記 主題歌)

吉澤嘉代子

歌詞:青いリボンに染みこんだ 透きとおる血の 微かな香を辿って わたしを探すの 幼いころに救われた

一角獣

吉澤嘉代子

歌詞:夜の橋を渡ると 風に交ざり聞こえる かたちの見えない一角獣 わたしの代わりに鳴いてる

23歳

吉澤嘉代子

歌詞:ここからはもう 大人の世界 言い訳きかない 大人の世界

おとぎ話のように

吉澤嘉代子

歌詞:おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム

美少女

吉澤嘉代子

歌詞:恋がしたい 恋がしたい 美少女になれたなら 鏡よ鏡

残ってる

吉澤嘉代子

歌詞:改札はよそよそしい顔で 朝帰りを責められた気がした 私はゆうべの服のままで 浮かれたワンピースがまぶしい

オートバイ

吉澤嘉代子

歌詞:信号が変われば街はホログラムの夢 黒く濡れた髪がシャボンを燻らす春 古いオートバイの後ろでまたたく瞼 轟くリズムに呼吸を忘れた

ブルーベリーシガレット

吉澤嘉代子

歌詞:校則違反の原付バイクが わたしを掠めて田んぼにつっこんだ 泥水はねセーラー服 最悪で最高の出逢いだった

地獄タクシー

吉澤嘉代子

歌詞:穏やかな昼下がり、私はタクシーに乗って空港へと向かっておりました。 レースの手袋に滲んだ赤黒い染みを隠して、重い鞄を抱きしめた。 ねえ、もうじき自由になれる。 神様がいたならきっと嫌われていたでしょう。

movie

吉澤嘉代子

歌詞:いつまでも消えない光はないという 幼いむかしに知っていた眼差しも あなたが眠りいるころ わたしギターを鳴らして

チョベリグ

吉澤嘉代子

歌詞:まじで cho cho チョベリグ すきよ

よるの向日葵

吉澤嘉代子

歌詞:ぬるい夜の風が あなたの声をかすれさせた だよね 柄じゃないね 泣いたりするのは卑怯だ

ストッキング

吉澤嘉代子

歌詞:金曜ロードショウ なんとなく観てしまう 魔女の宅急便に泣いた 十三歳の夏にはもどれないことを知る

ひゅるリメンバー

吉澤嘉代子

歌詞:紅はじめた めくるめく秘密の部屋 貴方はからかって みぢかいキスを一度した

流星

吉澤嘉代子

歌詞:今日星が流れてゆくのを初めて目にしたよ 一瞬空にひっ掻いた傷がついたみたいだった 膨れあがった願いも叶ってしまえば 吐いたばかりの煙に部屋は冷えていった

綺麗(日本テレビ系「バズリズム」10月POWER PLAY)

吉澤嘉代子

歌詞:公園で初めてのキスにいたらず 私たちもういい大人なのに 三日月が透きとおる夜の美術館 いつからか二人は絵画の主人公 煌めく命

なかよしグルーヴ

吉澤嘉代子

歌詞:キャッキャッキャウフフが聞こえたら 彼女たちかもしれないね キャッキャッキャウフフが聞こえたら どうか気をつけて

東京絶景

吉澤嘉代子

歌詞:東京の窓に流れてゆく光と影はせわしい ダンボール山積みのなかであたらしい朝にハロウ ゆくえ知れず 心配してないでしょう

吉澤嘉代子

歌詞:わたしが生まれてはじめて愛した人は 家族や恋人ではなく あなたでした 膝小僧

化粧落とし

吉澤嘉代子

歌詞:電話がとだえたのは きっと 会うまえに餃子を食べたせい それとも 恋敵の陰謀かと