遠とおい昔むかし 僕ぼく達たちは
泣ないて笑わらって
時間じかんなんて無限むげんに
あると思おもった
街まちの景色けしきが
変かわっても 僕ぼく達たちは
変かわらないはずだったのに
君きみの影かげを追おいかけた
懐なつかしい日々ひびを
今いまでも覚おぼえていてくれてますか
あのあずき色いろの空そらに染そまる星屑ほしくずを
君きみがまだ見みてますように
君きみと僕ぼくは いつまでも
語かたり明あかして
終おわりが来くるなんて
疑うたがわなかった
季節きせつがめぐる
大人おとなに変かわってく
そんなに速はやく過すぎないで
君きみの目めに映うつる世界せかいが
霞かすんで見みえない
さよならを言いうことも出来できなかった
あの蒼あおい空そらに流ながれて行いく星ほしたちを
僕ぼくは今いまでも見みてるよ
君きみの影かげを追おいかけた
懐なつかしい日々ひびに
時計とけいの針はりが戻もどることはないけど
あのあずき色いろの空そらに染そまる星屑ほしくずの
君きみにまた会あえるといいね
遠tooいi昔mukashi 僕boku達tachiはha
泣naいてite笑waraってtte
時間jikanなんてnante無限mugenにni
あるとaruto思omoったtta
街machiのno景色keshikiがga
変kaわってもwattemo 僕boku達tachiはha
変kaわらないはずだったのにwaranaihazudattanoni
君kimiのno影kageをwo追oいかけたikaketa
懐natsuかしいkashii日々hibiをwo
今imaでもdemo覚oboえていてくれてますかeteitekuretemasuka
あのあずきanoazuki色iroのno空soraにni染soまるmaru星屑hoshikuzuをwo
君kimiがまだgamada見miてますようにtemasuyouni
君kimiとto僕bokuはha いつまでもitsumademo
語kataりri明aかしてkashite
終oわりがwariga来kuるなんてrunante
疑utagaわなかったwanakatta
季節kisetsuがめぐるgameguru
大人otonaにni変kaわってくwatteku
そんなにsonnani速hayaくku過suぎないでginaide
君kimiのno目meにni映utsuるru世界sekaiがga
霞kasuんでnde見miえないenai
さよならをsayonarawo言iうこともukotomo出来dekiなかったnakatta
あのano蒼aoいi空soraにni流nagaれてrete行iくku星hoshiたちをtachiwo
僕bokuはha今imaでもdemo見miてるよteruyo
君kimiのno影kageをwo追oいかけたikaketa
懐natsuかしいkashii日々hibiにni
時計tokeiのno針hariがga戻modoることはないけどrukotohanaikedo
あのあずきanoazuki色iroのno空soraにni染soまるmaru星屑hoshikuzuのno
君kimiにまたnimata会aえるといいねerutoiine