春はるのようなキミの体温たいおん 忘わすれてしまうかな?
澄すました声こえは 強つよがりもあって
それはきっとトゲになるんだ 胸むねを軋きしませて
知しらないまま抜ぬけなかった
「話はなせば長ながくなるよ」 逃にげ道みちを作つくって
眼めを塞ふさいだ
自分自身じぶんじしんが嫌いやになって 泣なきたくなるんだ
そんな日々ひびが積つもっていたから
願ねがいはただ 傍そばにいたくて
独ひとりよがり だから、判わかってる
本当ほんとうはその手てに 触ふれたかった
君きみの声こえが扉とびらを叩たたき
この夜空よぞらに散ちりばめられた光ひかり
今いまになって 大事だいじだって 思おもうんだ
darlin' darlin'
歩あるき出だして距離きょりを数かぞえて それすら意味いみなんて
なかったことが 悲かなしくなるんだ
だって何度見上なんどみあげたって 小ちいさな光ひかりが
優やさしそうに「ボクはいるよ」って笑わらって
キミにとっての一輪いちりんのバラは
何処どこにいっても
ボクにとっての笑顔えがおに変かわるよ
そしてをれを世界せかいへ振ふりまき
想おもいはほら時間じかんをこえて
どんな距離きょりも ゼロに変かわるから
心こころが届とどけば それでいいや
いつかボクが光ひかりになって
くれたものを誰だれかにあげたい なんて
今いまになって 今いまになって 思おもうんだ
darlin' darlin'
darlin' darlin' darlin'
春haruのようなnoyounaキミkimiのno体温taion 忘wasuれてしまうかなreteshimaukana?
澄suましたmashita声koeはha 強tsuyoがりもあってgarimoatte
それはきっとsorehakittoトゲtogeになるんだninarunda 胸muneをwo軋kishiませてmasete
知shiらないままranaimama抜nuけなかったkenakatta
「話hanaせばseba長nagaくなるよkunaruyo」 逃niげge道michiをwo作tsukuってtte
眼meをwo塞fusaいだida
自分自身jibunjishinがga嫌iyaになってninatte 泣naきたくなるんだkitakunarunda
そんなsonna日々hibiがga積tsuもっていたからmotteitakara
願negaいはただihatada 傍sobaにいたくてniitakute
独hitoりよがりriyogari だからdakara、判wakaってるtteru
本当hontouはそのhasono手teにni 触fuれたかったretakatta
君kimiのno声koeがga扉tobiraをwo叩tataきki
このkono夜空yozoraにni散chiりばめられたribamerareta光hikari
今imaになってninatte 大事daijiだってdatte 思omoうんだunda
darlin' darlin'
歩aruきki出daしてshite距離kyoriをwo数kazoえてete それすらsoresura意味imiなんてnante
なかったことがnakattakotoga 悲kanaしくなるんだshikunarunda
だってdatte何度見上nandomiaげたってgetatte 小chiiさなsana光hikariがga
優yasaしそうにshisouni「ボクbokuはいるよhairuyo」ってtte笑waraってtte
キミkimiにとってのnitotteno一輪ichirinのnoバラbaraはha
何処dokoにいってもniittemo
ボクbokuにとってのnitotteno笑顔egaoにni変kaわるよwaruyo
そしてをれをsoshiteworewo世界sekaiへhe振fuりまきrimaki
想omoいはほらihahora時間jikanをこえてwokoete
どんなdonna距離kyoriもmo ゼロzeroにni変kaわるからwarukara
心kokoroがga届todoけばkeba それでいいやsoredeiiya
いつかitsukaボクbokuがga光hikariになってninatte
くれたものをkuretamonowo誰dareかにあげたいkaniagetai なんてnante
今imaになってninatte 今imaになってninatte 思omoうんだunda
darlin' darlin'
darlin' darlin' darlin'