輝かがやいてる人ひとを見みるとイライラして 前まえを見みることすら忘わすれてしまう
愛あいせない自分じぶんを認みとめてくれる この場所ばしょから出でられない
翼つばさのないことは知しってた だから飛とぶことはあきらめてた
積つみ重かさなったあきらめが重おもすぎて止とまってる
終おわりを怖こわがって始はじめることも 出来できずにいた心こころに誓ちかった
雨上あめあがりの濡ぬれた街まちに 虹にじは霞かすんですぐに消きえた
描えがいていた憧あこがれや理想りそうは 現実げんじつににじんで色いろあせたけど
そうだ心こころに架かける虹にじは 何度なんどでも くりかえし七色なないろに
先さきのことばかり気きになって 戻もどれないはずの道みちなのに進すすめないでいる
目めの前まえの一歩いっぽふみだすことが これからの道みちなんだ
嘘うそついてることは知しってた だけど自分探じぶんさがしと心こころかばってた
遠とおすぎて届とどかないのなら 不器用ぶきようでも今いまを描えがきたいな
ひとりじゃないと甘あまえていた ひとりの自分じぶんに誓ちかった
立たち並ならぶビルの向むこうの 青あおい空そらに舞まうイメージで
人混ひとごみにまぎれそうな自分じぶんを 支ささえながら 認みとめながら
風かぜに咲さく花はなのように 揺ゆれながら 笑わらえればいい
置おき去ざりにした心こころに 触ふれようとしてみたら
ここにいるよと 少すこしだけ笑わらってた
雨上あめあがりの水みずたまりに 白しろい雲くもが晴はれていく
描えがききれなかった未来みらいの虹にじは 心こころにあるから この手てにあるから
いつか捨すててきた夢ゆめの続つづきは 何度なんどでも くりかえし七色なないろに
輝kagayaいてるiteru人hitoをwo見miるとrutoイライラirairaしてshite 前maeをwo見miることすらrukotosura忘wasuれてしまうreteshimau
愛aiせないsenai自分jibunをwo認mitoめてくれるmetekureru このkono場所basyoからkara出deられないrarenai
翼tsubasaのないことはnonaikotoha知shiってたtteta だからdakara飛toぶことはあきらめてたbukotohaakirameteta
積tsuみmi重kasaなったあきらめがnattaakiramega重omoすぎてsugite止toまってるmatteru
終oわりをwariwo怖kowaがってgatte始hajiめることもmerukotomo 出来dekiずにいたzuniita心kokoroにni誓chikaったtta
雨上ameaがりのgarino濡nuれたreta街machiにni 虹nijiはha霞kasuんですぐにndesuguni消kiえたeta
描egaいていたiteita憧akogaれやreya理想risouはha 現実genjitsuににじんでninijinde色iroあせたけどasetakedo
そうだsouda心kokoroにni架kaけるkeru虹nijiはha 何度nandoでもdemo くりかえしkurikaeshi七色nanairoにni
先sakiのことばかりnokotobakari気kiになってninatte 戻modoれないはずのrenaihazuno道michiなのにnanoni進susuめないでいるmenaideiru
目meのno前maeのno一歩ippoふみだすことがfumidasukotoga これからのkorekarano道michiなんだnanda
嘘usoついてることはtsuiterukotoha知shiってたtteta だけどdakedo自分探jibunsagaしとshito心kokoroかばってたkabatteta
遠tooすぎてsugite届todoかないのならkanainonara 不器用bukiyouでもdemo今imaをwo描egaきたいなkitaina
ひとりじゃないとhitorijanaito甘amaえていたeteita ひとりのhitorino自分jibunにni誓chikaったtta
立taちchi並naraぶbuビルbiruのno向muこうのkouno 青aoいi空soraにni舞maうuイメimeージjiでde
人混hitogoみにまぎれそうなminimagiresouna自分jibunをwo 支sasaえながらenagara 認mitoめながらmenagara
風kazeにni咲saくku花hanaのようにnoyouni 揺yuれながらrenagara 笑waraえればいいerebaii
置oきki去zaりにしたrinishita心kokoroにni 触fuれようとしてみたらreyoutoshitemitara
ここにいるよとkokoniiruyoto 少sukoしだけshidake笑waraってたtteta
雨上ameaがりのgarino水mizuたまりにtamarini 白shiroいi雲kumoがga晴haれていくreteiku
描egaききれなかったkikirenakatta未来miraiのno虹nijiはha 心kokoroにあるからniarukara このkono手teにあるからniarukara
いつかitsuka捨suててきたtetekita夢yumeのno続tsuduきはkiha 何度nandoでもdemo くりかえしkurikaeshi七色nanairoにni