-鳥とりが羽はばたいて 遠とおくまで響ひびく空そらの音おと
風かぜが吹ふいたら 明日あしたまで届とどくよ-
君きみと居いた時ときには気付きづかないフリしてた想おもい
伝つたえられずにいた サヨナラさえ言いえなかったね
種たねを埋うめてこの日ひを後あとにしよう
ひとり旅立たびだちの合図あいずを
忘わすれないよ 君きみの声こえも
君きみと居いた毎日まいにちも 懐なつかしい空そらも ずっと
2年前にねんまえと僕ぼくは変かわれたのかな?解わからないけど
君きみに追おいついたら いつか伝つたえに行いくよ
ありがとう、君きみへ
ここにまた来くるのは寂さびしくて足あしが向むかうから
このままで居いたいと願ねがう事ことはやめにしたんだ
種たねを育そだて希望きぼうが芽めを出だしたら
君きみも想おもい出でに変かわるの?
忘わすれないよ 走はしり出だして
君きみとの距離きょりがいつか遠とおく離はなれても きっと
同おなじ日々ひびをふたり歩あるいた事ことは 鮮あざやかなまま
時ときの中なかを巡めぐり 交差こうさして擦すれ違ちがう
振ふりむかなくても…
忘わすれないよ 君きみの声こえも
君きみと居いた毎日まいにちも 懐なつかしい空そらも ずっと
君きみと出逢であい 別わかれのその時ときまで 覚おぼえているから
君きみに追おいついたら いつか伝つたえに行いくよ
ありがとう、君きみへ
-鳥toriがga羽haばたいてbataite 遠tooくまでkumade響hibiくku空soraのno音oto
風kazeがga吹fuいたらitara 明日ashitaまでmade届todoくよkuyo-
君kimiとto居iたta時tokiにはniha気付kidukaないnaiフリfuriしてたshiteta想omoいi
伝tsutaえられずにいたerarezuniita サヨナラsayonaraさえsae言iえなかったねenakattane
種taneをwo埋uめてこのmetekono日hiをwo後atoにしようnishiyou
ひとりhitori旅立tabidaちのchino合図aizuをwo
忘wasuれないよrenaiyo 君kimiのno声koeもmo
君kimiとto居iたta毎日mainichiもmo 懐natsuかしいkashii空soraもmo ずっとzutto
2年前ninenmaeとto僕bokuはha変kaわれたのかなwaretanokana?解wakaらないけどranaikedo
君kimiにni追oいついたらitsuitara いつかitsuka伝tsutaえにeni行iくよkuyo
ありがとうarigatou、君kimiへhe
ここにまたkokonimata来kuるのはrunoha寂sabiしくてshikute足ashiがga向muかうからkaukara
このままでkonomamade居iたいとtaito願negaうu事kotoはやめにしたんだhayamenishitanda
種taneをwo育sodaてte希望kibouがga芽meをwo出daしたらshitara
君kimiもmo想omoいi出deにni変kaわるのwaruno?
忘wasuれないよrenaiyo 走hashiりri出daしてshite
君kimiとのtono距離kyoriがいつかgaitsuka遠tooくku離hanaれてもretemo きっとkitto
同onaじji日々hibiをふたりwofutari歩aruいたita事kotoはha 鮮azaやかなままyakanamama
時tokiのno中nakaをwo巡meguりri 交差kousaしてshite擦suれre違chigaうu
振fuりむかなくてもrimukanakutemo…
忘wasuれないよrenaiyo 君kimiのno声koeもmo
君kimiとto居iたta毎日mainichiもmo 懐natsuかしいkashii空soraもmo ずっとzutto
君kimiとto出逢deaいi 別wakaれのそのrenosono時tokiまでmade 覚oboえているからeteirukara
君kimiにni追oいついたらitsuitara いつかitsuka伝tsutaえにeni行iくよkuyo
ありがとうarigatou、君kimiへhe