聞きこえてますか 風かぜの歌うたが
愛あいに迷まよいながら 泣ないたあの日ひ
もどかしさにふるえていたわ
恋こいの傷いたみ あふれる涙なみだ
気きがつけば時ときは過すぎ 人ひとみな一人ひとりきり
あぁ 迷まよい道みち 何処どこまで続つづく
胸むねに迫せまる日暮ひぐれ 風かぜの歌うた
届とどいてますか 風かぜの歌うたが
思おもい悩なやみながら 時ときは過すぎた
愛あいの強つよさ確たしかめながら 人ひとは誰だれも幸しあわせ探さがす
気きがつけば 足跡あしあともいつしか消きえてゆき
今いま 爽さわやかに 優やさしい風かぜが
頬ほほをなでて過すぎる 風かぜの歌うた
聞kikoえてますかetemasuka 風kazeのno歌utaがga
愛aiにni迷mayoいながらinagara 泣naいたあのitaano日hi
もどかしさにふるえていたわmodokashisanifurueteitawa
恋koiのno傷itaみmi あふれるafureru涙namida
気kiがつけばgatsukeba時tokiはha過suぎgi 人hitoみなmina一人hitoriきりkiri
あぁaa 迷mayoいi道michi 何処dokoまでmade続tsuduくku
胸muneにni迫semaるru日暮higuれre 風kazeのno歌uta
届todoいてますかitemasuka 風kazeのno歌utaがga
思omoいi悩nayaみながらminagara 時tokiはha過suぎたgita
愛aiのno強tsuyoさsa確tashiかめながらkamenagara 人hitoはha誰dareもmo幸shiawaせse探sagaすsu
気kiがつけばgatsukeba 足跡ashiatoもいつしかmoitsushika消kiえてゆきeteyuki
今ima 爽sawaやかにyakani 優yasaしいshii風kazeがga
頬hohoをなでてwonadete過suぎるgiru 風kazeのno歌uta