目めの前まえの遥はるか彼方かなた 輝かがやける明日あすへの道みち
器用きような生いき方かたなど知しらない 何なにも怖こわくなかった
見失みうしないそうになるたびに
いつも心こころに問といかけてた
この世よに生うまれた意味いみがあるはずだと
時代じだいは流ながれ 変かわっても
愛いとしく遠とおい あの日々ひび忘わすれないように
これからも真まっ直すぐ前まえを向むき歩あるいて行いこう
立たち止どまり振ふり返かえれば 駆かけ足あしで登のぼった道みち
かけがえのない安やすらぎ求もとめ 季節きせつは過すぎ去さっていく
吹ふきすさぶ風かぜに肩かた丸まるめ
降ふりしきる雨あめに打うたれても
遮さえぎる傘かささえ失なくしたとしても
時代じだいは流ながれ 変かわっても
愛いとしく遠とおい あの日々ひび忘わすれないように
これからも真まっ直すぐ前まえを向むき歩あるいて行いこう
眩まぶしすぎる 夏なつの陽ひ
舞まい散ちる枯葉かれはも 凍いてつく冬ふゆの寒さむさも
桜さくら咲さく 歓よろこびも
忘わすれてはいけないこと
時代じだいは流ながれ 変かわっても
愛いとしく遠とおい あの日々ひび忘わすれないように
これからも真まっ直すぐ前まえを向むき歩あるいて行いこう
目meのno前maeのno遥haruかka彼方kanata 輝kagayaけるkeru明日asuへのheno道michi
器用kiyouなna生iきki方kataなどnado知shiらないranai 何naniもmo怖kowaくなかったkunakatta
見失miushinaいそうになるたびにisouninarutabini
いつもitsumo心kokoroにni問toいかけてたikaketeta
このkono世yoにni生uまれたmareta意味imiがあるはずだとgaaruhazudato
時代jidaiはha流nagaれre 変kaわってもwattemo
愛itoしくshiku遠tooいi あのano日々hibi忘wasuれないようにrenaiyouni
これからもkorekaramo真maっxtu直suぐgu前maeをwo向muきki歩aruいてite行iこうkou
立taちchi止doまりmari振fuりri返kaeればreba 駆kaけke足ashiでde登noboったtta道michi
かけがえのないkakegaenonai安yasuらぎragi求motoめme 季節kisetsuはha過suぎgi去saっていくtteiku
吹fuきすさぶkisusabu風kazeにni肩kata丸maruめme
降fuりしきるrishikiru雨ameにni打uたれてもtaretemo
遮saegiるru傘kasaさえsae失naくしたとしてもkushitatoshitemo
時代jidaiはha流nagaれre 変kaわってもwattemo
愛itoしくshiku遠tooいi あのano日々hibi忘wasuれないようにrenaiyouni
これからもkorekaramo真maっxtu直suぐgu前maeをwo向muきki歩aruいてite行iこうkou
眩mabuしすぎるshisugiru 夏natsuのno陽hi
舞maいi散chiるru枯葉karehaもmo 凍iてつくtetsuku冬fuyuのno寒samuさもsamo
桜sakura咲saくku 歓yorokoびもbimo
忘wasuれてはいけないことretehaikenaikoto
時代jidaiはha流nagaれre 変kaわってもwattemo
愛itoしくshiku遠tooいi あのano日々hibi忘wasuれないようにrenaiyouni
これからもkorekaramo真maっxtu直suぐgu前maeをwo向muきki歩aruいてite行iこうkou