ふたり何なにもかもを分わけ合あって誰だれより青あおく光ひかると誓ちかうよ
乾かわいた喉のどを潤うるおすようにきみはあたしの中なかに宿やどった
偶然ぐうぜんみたいな必然ひつぜんだとあの時ときたしかにそう思おもえたのは
重かさなる道みちのその先さきにキレイな星ほしを見みたから
ふたり夢ゆめと希望きぼうを分わけ合あえば誰だれより強つよくなれるよ
そうして描えがいた未来みらいの上うえでまた誰だれより夢ゆめを見みるから
青あおい光ひかりがきみとあたしを繋つなぐよ
明あけない夜よるを幾度いくども知しれば震ふるえる手てには幼おさない涙なみだ
もたれた壁かべにはきみの影かげが独ひとりにはしないよと寄より添そうから
重かさなるふたつの手ての中なかキレイな星ほしを隠かくして
時ときに涙なみださえも分わけ合あえば誰だれよりきみを知しれるよ
たとえ暗くらい闇やみで見みえなくても誰だれよりそばに居いるから
青あおい光ひかりはきみとあたしの深ふかくに
ふたり何なにもかもを分わけ合あって魂たましいの奥おくに触ふれる
きみの声こえにまた導みちびかれて新あらたなステージへ
ふたり夢ゆめと希望きぼうを分わけ合あえば誰だれより強つよくなれるよ
そうして描えがいた未来みらいの上うえでまた誰だれより夢ゆめを見みるから
青あおい光ひかりがきみとあたしを繋つなぐよ
ふたりfutari何naniもかもをmokamowo分waけke合aってtte誰dareよりyori青aoくku光hikaるとruto誓chikaうよuyo
乾kawaいたita喉nodoをwo潤uruoすようにきみはあたしのsuyounikimihaatashino中nakaにni宿yadoったtta
偶然guuzenみたいなmitaina必然hitsuzenだとあのdatoano時tokiたしかにそうtashikanisou思omoえたのはetanoha
重kasaなるnaru道michiのそのnosono先sakiにniキレイkireiなna星hoshiをwo見miたからtakara
ふたりfutari夢yumeとto希望kibouをwo分waけke合aえばeba誰dareよりyori強tsuyoくなれるよkunareruyo
そうしてsoushite描egaいたita未来miraiのno上ueでまたdemata誰dareよりyori夢yumeをwo見miるからrukara
青aoいi光hikariがきみとあたしをgakimitoatashiwo繋tsunaぐよguyo
明aけないkenai夜yoruをwo幾度ikudoもmo知shiればreba震furuえるeru手teにはniha幼osanaいi涙namida
もたれたmotareta壁kabeにはきみのnihakimino影kageがga独hitoりにはしないよとrinihashinaiyoto寄yoりri添soうからukara
重kasaなるふたつのnarufutatsuno手teのno中nakaキレイkireiなna星hoshiをwo隠kakuしてshite
時tokiにni涙namidaさえもsaemo分waけke合aえばeba誰dareよりきみをyorikimiwo知shiれるよreruyo
たとえtatoe暗kuraいi闇yamiでde見miえなくてもenakutemo誰dareよりそばにyorisobani居iるからrukara
青aoいi光hikariはきみとあたしのhakimitoatashino深fukaくにkuni
ふたりfutari何naniもかもをmokamowo分waけke合aってtte魂tamashiiのno奥okuにni触fuれるreru
きみのkimino声koeにまたnimata導michibiかれてkarete新araたなtanaステsuteージjiへhe
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そうしてsoushite描egaいたita未来miraiのno上ueでまたdemata誰dareよりyori夢yumeをwo見miるからrukara
青aoいi光hikariがきみとあたしをgakimitoatashiwo繋tsunaぐよguyo