歌声うたごえ、足音あしおと響ひびく その場所ばしょで
君きみと出会であった
季節きせつは巡めぐり巡めぐって行いくけれど
かわらないもの
あの時とき想像そうぞうしてた
未来みらいは今いまと違ちがうかもだけど
大人おとなになった君きみの手てを
いつまでも繋つないでるよ
君きみといた私わたしの夏なつ
思おもい出で包つつむメロディ
笑顔えがおも広ひろがっていくよ
木漏こもれ日びゆれるオレンジの街まち
春はるには菜なの花はなが咲さき
夏なつには向日葵ひまわり揺ゆれる
秋あきには楓かえでがそよぎ
冬ふゆには光ひかる街並まちなみ
誰だれより一緒いっしょにいるのは
神様かみさまからの贈おくり物ものかもね
沢山たくさん流ながした涙なみだは
幸しあわせにかわってくよ
君きみといた私わたしの夏なつ
思おもい出で繋つなぐメロディ
笑顔えがおも広ひろがっていくよ
夢ゆめの続つづきはこの先さきにある
夏なつの空そらに咲さく太陽たいよう
みんなを照てらす向日葵ひまわり
飾かざらない気持きもち 伝つたえよう
大好だいすきだから
君きみに花束はなたばを送おくろう
心こころに虹にじをかけよう
幸しあわせ広ひろがっていくよ
描えがいた未来みらい きっと
歌声utagoe、足音ashioto響hibiくku そのsono場所basyoでde
君kimiとto出会deaったtta
季節kisetsuはha巡meguりri巡meguってtte行iくけれどkukeredo
かわらないものkawaranaimono
あのano時toki想像souzouしてたshiteta
未来miraiはha今imaとto違chigaうかもだけどukamodakedo
大人otonaになったninatta君kimiのno手teをwo
いつまでもitsumademo繋tsunaいでるよideruyo
君kimiといたtoita私watashiのno夏natsu
思omoいi出de包tsutsuむmuメロディmerodi
笑顔egaoもmo広hiroがっていくよgatteikuyo
木漏komoれre日biゆれるyureruオレンジorenjiのno街machi
春haruにはniha菜naのno花hanaがga咲saきki
夏natsuにはniha向日葵himawari揺yuれるreru
秋akiにはniha楓kaedeがそよぎgasoyogi
冬fuyuにはniha光hikaるru街並machinaみmi
誰dareよりyori一緒issyoにいるのはniirunoha
神様kamisamaからのkarano贈okuりri物monoかもねkamone
沢山takusan流nagaしたshita涙namidaはha
幸shiawaせにかわってくよsenikawattekuyo
君kimiといたtoita私watashiのno夏natsu
思omoいi出de繋tsunaぐguメロディmerodi
笑顔egaoもmo広hiroがっていくよgatteikuyo
夢yumeのno続tsuduきはこのkihakono先sakiにあるniaru
夏natsuのno空soraにni咲saくku太陽taiyou
みんなをminnawo照teらすrasu向日葵himawari
飾kazaらないranai気持kimoちchi 伝tsutaえようeyou
大好daisuきだからkidakara
君kimiにni花束hanatabaをwo送okuろうrou
心kokoroにni虹nijiをかけようwokakeyou
幸shiawaせse広hiroがっていくよgatteikuyo
描egaいたita未来mirai きっとkitto