いつかの君きみを 今いまでも覚おぼえてる
陽射ひざしの中なかで 大おおきく手てを振ふった
半袖はんそでのシャツ その真まっ白しろさが
青春せいしゅん時代じだいの頑固がんこさだと思おもう
どんな夢ゆめでも叶かなう気きがしていた
だからあんなに笑わらってられたのか
大人おとなになって 羨うらやましくなる
僕ぼくたちがいつも走はしり出だせたこと
あの日ひ
嫌きらってたスーツを着きて 平凡へいぼんな髪型かみがたで
つまらない人間にんげんになってしまった僕ぼくを見みて
君きみはどう感かんじた?
僕ぼくたちが見みたかった
青空あおぞらはどこにある?
今いまはもう ビルとビルに囲かこまれ
目指めざしてた太陽たいようさえ見失みうしなったんだ
忘わすれてた自分じぶんを思おもい出ださせてくれた
君きみと語かたった未来みらいは晴はれ渡わたってた
見上みあげた空そらが雲くもで覆おおわれても
明日あしたになれば陽射ひざしも出でて来くると
信しんじてるから 強つよく生いきられる
希望きぼうとは何なにも諦あきらめないこと
人ひとは
誰だれもみな歳としを取とって近ちかくしか見みえなくなる
俯うつむいてちゃ 小ちいさなことばかり気きにしてしまう
もっと遠とおくを見みよう
僕ぼくたちはもう一度いちど
青空あおぞらを探さがすんだ
どこまでも この世界せかいの涯はてまで
本当ほんとうの自由じゆうが続つづいてるはず
久ひさしぶりに会あって はっと目めが覚さめたよ
君きみは今いまでも僕ぼくの太陽たいようだった
あんなに眩まぶしかった
あの頃ころの青空あおぞら
永遠えいえんの光ひかりは心こころの中なか
一番いちばん輝かがやく太陽たいようになれ
僕ぼくたちが見みたかった
青空あおぞらはどこにある?
今いまはもう ビルとビルに囲かこまれ
目指めざしてた太陽たいようさえ見失みうしなったんだ
忘わすれてた自分じぶんを思おもい出ださせてくれた
君きみと語かたった未来みらいは晴はれ渡わたってた
Woh oh oh...
Woh oh oh...
いつかのitsukano君kimiをwo 今imaでもdemo覚oboえてるeteru
陽射hizaしのshino中nakaでde 大ooきくkiku手teをwo振fuったtta
半袖hansodeのnoシャツsyatsu そのsono真maっxtu白shiroさがsaga
青春seisyun時代jidaiのno頑固gankoさだとsadato思omoうu
どんなdonna夢yumeでもdemo叶kanaうu気kiがしていたgashiteita
だからあんなにdakaraannani笑waraってられたのかtteraretanoka
大人otonaになってninatte 羨urayaましくなるmashikunaru
僕bokuたちがいつもtachigaitsumo走hashiりri出daせたことsetakoto
あのano日hi
嫌kiraってたttetaスsuーツtsuをwo着kiてte 平凡heibonなna髪型kamigataでde
つまらないtsumaranai人間ningenになってしまったninatteshimatta僕bokuをwo見miてte
君kimiはどうhadou感kanじたjita?
僕bokuたちがtachiga見miたかったtakatta
青空aozoraはどこにあるhadokoniaru?
今imaはもうhamou ビルbiruとtoビルbiruにni囲kakoまれmare
目指mezaしてたshiteta太陽taiyouさえsae見失miushinaったんだttanda
忘wasuれてたreteta自分jibunをwo思omoいi出daさせてくれたsasetekureta
君kimiとto語kataったtta未来miraiはha晴haれre渡wataってたtteta
見上miaげたgeta空soraがga雲kumoでde覆ooわれてもwaretemo
明日ashitaになればninareba陽射hizaしもshimo出deてte来kuるとruto
信shinじてるからjiterukara 強tsuyoくku生iきられるkirareru
希望kibouとはtoha何naniもmo諦akiraめないことmenaikoto
人hitoはha
誰dareもみなmomina歳toshiをwo取toってtte近chikaくしかkushika見miえなくなるenakunaru
俯utsumuいてちゃitecha 小chiiさなことばかりsanakotobakari気kiにしてしまうnishiteshimau
もっとmotto遠tooくをkuwo見miようyou
僕bokuたちはもうtachihamou一度ichido
青空aozoraをwo探sagaすんだsunda
どこまでもdokomademo このkono世界sekaiのno涯haてまでtemade
本当hontouのno自由jiyuuがga続tsuduいてるはずiteruhazu
久hisaしぶりにshiburini会aってtte はっとhatto目meがga覚saめたよmetayo
君kimiはha今imaでもdemo僕bokuのno太陽taiyouだったdatta
あんなにannani眩mabuしかったshikatta
あのano頃koroのno青空aozora
永遠eienのno光hikariはha心kokoroのno中naka
一番ichiban輝kagayaくku太陽taiyouになれninare
僕bokuたちがtachiga見miたかったtakatta
青空aozoraはどこにあるhadokoniaru?
今imaはもうhamou ビルbiruとtoビルbiruにni囲kakoまれmare
目指mezaしてたshiteta太陽taiyouさえsae見失miushinaったんだttanda
忘wasuれてたreteta自分jibunをwo思omoいi出daさせてくれたsasetekureta
君kimiとto語kataったtta未来miraiはha晴haれre渡wataってたtteta
Woh oh oh...
Woh oh oh...