川辺かわべを進すすんでゆく 水面みなもの花はなが
僕ぼくらの恋こいに 花はなを添そえるようだ
また誰だれかのこと 考かんがえていたの?
流ながさないでよ 迷まよう心こころ
通とおりゆく日々ひびにも 消きえはしないさ
何処どこにいても 何度なんどでも 咲さく想おもいがある
今いま 抱だきしめたいんだ その笑顔えがお
受うけ止とめたいんだ その気持きもち
この胸流むねながれる 愛あいのうた
そうさ 君きみに恋こいしたあの日ひから
咲さき誇ほこる 無限むげんの花はな
ためらわないで
さぁ、僕ぼくの手てをとってよ
流ながされて生いきたって
逆さからってみたって
日常にちじょうが全部ぜんぶ 飲のみ込こんだってさ
不意ふいにでる 涙なみだはそのままで
信しんじたい夢ゆめはまた 橋はしをかけてく
ほら 掴つかめはしないものばかりさ
人ひとのために生いきていれば
それでも また手てを伸のばして
いつか 明日あしたが見みえなくなったなら
昨日きのうの傷きずが痛いたんだら
はぐらかさないで 僕ぼくの手てをとってよ
いつも 僕ぼくはここで待まってるから
いつまでも歌うたうから 導みちびけ
君きみが向むかう場所ばしょへ
今いま 抱だきしめたいんだ その笑顔えがお
受うけ止とめたいんだ その気持きもち
この胸溢むねあふれる 愛あいのうた
そうさ 君きみに恋こいしたあの日ひから
咲さき誇ほこる 無限むげんの花はな
愛あいする人ひとよ
さぁ、未来みらいをその手てにして
川辺kawabeをwo進susuんでゆくndeyuku 水面minamoのno花hanaがga
僕bokuらのrano恋koiにni 花hanaをwo添soえるようだeruyouda
またmata誰dareかのことkanokoto 考kangaえていたのeteitano?
流nagaさないでよsanaideyo 迷mayoうu心kokoro
通tooりゆくriyuku日々hibiにもnimo 消kiえはしないさehashinaisa
何処dokoにいてもniitemo 何度nandoでもdemo 咲saくku想omoいがあるigaaru
今ima 抱daきしめたいんだkishimetainda そのsono笑顔egao
受uけke止toめたいんだmetainda そのsono気持kimoちchi
このkono胸流munenagaれるreru 愛aiのうたnouta
そうさsousa 君kimiにni恋koiしたあのshitaano日hiからkara
咲saきki誇hokoるru 無限mugenのno花hana
ためらわないでtamerawanaide
さぁsaa、僕bokuのno手teをとってよwototteyo
流nagaされてsarete生iきたってkitatte
逆sakaらってみたってrattemitatte
日常nichijouがga全部zenbu 飲noみmi込koんだってさndattesa
不意fuiにでるnideru 涙namidaはそのままでhasonomamade
信shinじたいjitai夢yumeはまたhamata 橋hashiをかけてくwokaketeku
ほらhora 掴tsukaめはしないものばかりさmehashinaimonobakarisa
人hitoのためにnotameni生iきていればkiteireba
それでもsoredemo またmata手teをwo伸noばしてbashite
いつかitsuka 明日ashitaがga見miえなくなったならenakunattanara
昨日kinouのno傷kizuがga痛itaんだらndara
はぐらかさないでhagurakasanaide 僕bokuのno手teをとってよwototteyo
いつもitsumo 僕bokuはここでhakokode待maってるからtterukara
いつまでもitsumademo歌utaうからukara 導michibiけke
君kimiがga向muかうkau場所basyoへhe
今ima 抱daきしめたいんだkishimetainda そのsono笑顔egao
受uけke止toめたいんだmetainda そのsono気持kimoちchi
このkono胸溢muneafuれるreru 愛aiのうたnouta
そうさsousa 君kimiにni恋koiしたあのshitaano日hiからkara
咲saきki誇hokoるru 無限mugenのno花hana
愛aiするsuru人hitoよyo
さぁsaa、未来miraiをそのwosono手teにしてnishite