枯葉かれは散ちる
白しろいテラスの 午後ごご三時さんじ
じっとみつめて
ほしいのよ
特別とくべつの愛あいで
ふるえてほしい
四十よんじゅう一才いっさいの春はるだから
元祖がんそ天才てんさいバカボンの
パパだから
冷つめたい眼めでみないで
粉雪こなゆき舞まう
青あおい窓辺まどべの 午後ごご三時さんじ
じっと耐たえて
ほしいのよ
特別とくべつの愛あいで
燃もえてほしいの
四十よんじゅう一才いっさいの春はるだから
元祖がんそ天才てんさいバカボンの
パパだから
冷つめたい涙なみだ流ながさないで
枯葉kareha散chiるru
白shiroいiテラスterasuのno 午後gogo三時sanji
じっとみつめてjittomitsumete
ほしいのよhoshiinoyo
特別tokubetsuのno愛aiでde
ふるえてほしいfuruetehoshii
四十yonjuu一才issaiのno春haruだからdakara
元祖ganso天才tensaiバカボンbakabonのno
パパpapaだからdakara
冷tsumeたいtai眼meでみないでdeminaide
粉雪konayuki舞maうu
青aoいi窓辺madobeのno 午後gogo三時sanji
じっとjitto耐taえてete
ほしいのよhoshiinoyo
特別tokubetsuのno愛aiでde
燃moえてほしいのetehoshiino
四十yonjuu一才issaiのno春haruだからdakara
元祖ganso天才tensaiバカボンbakabonのno
パパpapaだからdakara
冷tsumeたいtai涙namida流nagaさないでsanaide