三山ひろしの歌詞一覧

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よみ:みやまひろし
三山ひろしの歌詞一覧

公開日:2015年10月27日 更新日:2024年5月1日

227 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋…情念

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたを手放す くらいなら この世を生きてく 価値がない 闇に落とされ

アンパンマンのマーチ

三山ひろし

歌詞:そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ

宗右衛門町ブルース

三山ひろし

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

歌詞:きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:吉良家にほど近い本所横網町に宝蔵院流の槍 を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が 居た。上杉の家老千坂兵部は二百五十石の高 禄を以って召抱えようと使者を立てた、勿論 吉良家の附人としてである。だが夜なきそば

北海港節

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:男 男稼業は 漁師と決めて 頑固師匠に 弟子入り修業

花街の母

三山ひろし

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

望郷山河

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

歌詞:見上げる山に くらべれば なんとちっちゃい この世の苦労 豊かな河にくらべれば

長編歌謡浪曲 元禄花の兄弟 赤垣源蔵

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 春川一夫

歌詞:―序― 元禄十五年。赤穂浪士の一人・赤垣源蔵は、 芝・浜松町に浪宅を構え、高畠源五右衛門と名前を変えて 吉良邸の動静を探っていた。

どんこ坂

三山ひろし

歌詞:あなたの涙は 見たくない 苦労も幸せも 二人で分ければ 歩いて行ける

花恋歌~はなれんか~

三山ひろし

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:惚れたあなたに 注がれる酒は 熱い情愛の 味がする あきらめかけた

鉄腕アトム

三山ひろし

歌詞:空をこえて ラララ 星のかなた ゆくぞ アトム

お岩木山

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:山よ!山よ お岩木山よ あの娘のかわりに 聞いてくれ 男の山には

少年時代

三山ひろし

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水 ..

歌詞:夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

谺-こだま

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 四方章人

歌詞:さよならと叫べばヨ さよならと こだまが返る ふるさとの山 都会に出てから

高原列車は行く

三山ひろし

作詞: 丘灯至夫

作曲: 古関裕而

歌詞:汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空

浮世傘

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 影山時則

歌詞:傘でかくした 男の涙 誰が知ろうか やるせなさ 義理を通して

三面川暮色

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い夕陽が 水面に落ちて さざ波 ゆれる 三面川よ

長編歌謡浪曲 元禄名槍譜 俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

三山ひろし

歌詞:勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

CHA-LA HEAD-CHA-LA

三山ひろし

作詞: 森雪之丞

作曲: 清岡千穂

歌詞:光る 雲を突き抜け Fly Away(Fly Away)

銀色の道

三山ひろし

作詞: 塚田茂

作曲: 宮川泰

歌詞:遠い 遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが

四万十川

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:いまは大河の 四万十川だけど もとは山から湧いた水 人も出会いを大事にしたい 沢が集まり川になる

歌謡劇場 大利根無情

三山ひろし

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

歌詞:利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

宇宙戦艦ヤマト

三山ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川泰

歌詞:さらば地球よ 旅立つ船は 宇宙戦艦ヤマト 宇宙の彼方 イスカンダルへ

柿の木坂の家

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

赤い夕陽の故郷

三山ひろし

作詞: 横井弘

作曲: 中野忠晴

歌詞:おーい 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の

南海の美少年 (天草四郎の唄)

三山ひろし

歌詞:銀の十字架を胸にかけ 踏絵おそれぬ殉教の いくさ率いる南国の 天草四郎美少年 ああ

湯の町エレジー

三山ひろし

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

さんぽ

三山ひろし

作詞: 中川李枝子

作曲: 久石譲

歌詞:あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき

大ちゃん数え唄

三山ひろし

歌詞:一ツ他人より 力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で

渡り鳥

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:渡り鳥 北国を 見てきたろ ふるさとの 夕焼けは

長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:-序- 元禄十四年三月十四日、この日は朝からの曇り空、 春とは言えど肌寒い日であった。 東山天皇の勅使前大納言柳原資廉、 前中納言高野保春、霊元上皇の

人恋酒場

三山ひろし

歌詞:逢いたいあなたに 逢えない夜は 熱爛飲んでも こころが寒い 男の気まぐれ

三山ひろし

歌詞:流れる雲に 生まれ変わり 愛するひとに 逢いにゆく 草原を越え

椰子の実

三山ひろし

作詞: 島崎藤村

作曲: 大中寅二

歌詞:名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の岸を

にっぽん昔ばなし

三山ひろし

歌詞:坊やよい子だねんねしな いまも昔もかわりなく 母のめぐみの子守唄 遠いむかしの物語り

あやめ雨情

三山ひろし

歌詞:夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき

いごっそ魂

三山ひろし

作詞: 久仁京介

作曲: 中村典正

歌詞:夢じゃ夢じゃと 笑わば笑え 我がなす心は 我しか知らぬ 日本の夜明けを

旅姿三人男

三山ひろし

作詞: 宮旅人

作曲: 鈴木哲夫

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

アカシアの雨がやむとき

三山ひろし

歌詞:アカシアの 雨にうたれて このまま 死んでしまいたい 夜が明ける

港町十三番地

三山ひろし

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

浜辺の歌

三山ひろし

作詞: 林古溪

作曲: 成田為三

歌詞:あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ

知床旅情

三山ひろし

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

歌詞:知床の岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで

浮草慕情

三山ひろし

歌詞:この目に見えない 運命の嵐 今日もふたりを もてあそぶ もしもあなたが

元祖天才バカボンの春

三山ひろし

歌詞:枯葉散る 白いテラスの 午後三時 じっとみつめて ほしいのよ

酒は涙か溜息か

三山ひろし

歌詞:酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

北のほたる酒

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

歌詞:甘い水だと だまされたのか そこもおんなじ 苦い水 ほたるほたるよ

勘太郎月夜唄

三山ひろし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

祝いしぐれ

三山ひろし

歌詞:鯛の刺身の わさびの辛さ 怒るあなたの 目に涙 夫婦ですもの

貴方にありがとう

三山ひろし

歌詞:夢をこの手に 握りしめ 遠いふるさと あとにした 流れる季節の

三山 ひろし(みやま ひろし、1980年9月17日 - )は、高知県南国市出身の演歌歌手。本名、恒石 正彰(つねいし まさあき)。 人に安心感と活力を与えるその声は「ビタミンボイス」と呼ばれている。 wikipedia