ふたり歩あるいた青空あおぞらの下もと
どんな景色けしきも眩まぶしいね
風かぜが吹ふくたび笑顔えがおになって
僕ぼくは君きみをまた好すきになる
伝つたえきれない想おもいを重かさねて
淡あわい幸しあわせを感かんじてる
この世界中せかいじゅうの誰だれより君きみを愛あいしてるよ
あの日ひの涙なみだも思おもい出でに煌きらめいた
君きみと今いまここにいること
それが奇跡きせきだから
かけがえのない この瞬間しゅんかんを抱だきしめた
君きみと眠ねむった微睡まどろみの中なか
たとえ心こころが痛いたんでも
僕ぼくはいつでも受うけ入いれるから
約束ことばの代かわりに手てを握にぎる
触ふれた指先ゆびさき なぞった温ぬくもり
甘あまい幸しあわせに満みたされて
この世界中せかいじゅうでいちばん大切たいせつな君きみとの
いつもの会話かいわも宝物たからものになるんだ
君きみとふたりなら
どこでも行いける気きがするから
未来みらいへ続つづく足跡あしあとを描えがきだそう
限かぎりない時間じかん 終おわらない季節きせつ
どんなに願ねがえど手てに入はいらないんだ
だからこそ――
この世界中せかいじゅうでいちばん君きみを愛あいしてくよ
いつかはすべてが思おもい出でに変かわっても
君きみと今いまここにいること
それは永遠えいえんになる
僕ぼくたちだけのこの瞬間しゅんかんを
ふたりの愛あいを確たしかめて
ふたりfutari歩aruいたita青空aozoraのno下moto
どんなdonna景色keshikiもmo眩mabuしいねshiine
風kazeがga吹fuくたびkutabi笑顔egaoになってninatte
僕bokuはha君kimiをまたwomata好suきになるkininaru
伝tsutaえきれないekirenai想omoいをiwo重kasaねてnete
淡awaいi幸shiawaせをsewo感kanじてるjiteru
このkono世界中sekaijuuのno誰dareよりyori君kimiをwo愛aiしてるよshiteruyo
あのano日hiのno涙namidaもmo思omoいi出deにni煌kiraめいたmeita
君kimiとto今imaここにいることkokoniirukoto
それがsorega奇跡kisekiだからdakara
かけがえのないkakegaenonai このkono瞬間syunkanをwo抱daきしめたkishimeta
君kimiとto眠nemuったtta微睡madoroみのmino中naka
たとえtatoe心kokoroがga痛itaんでもndemo
僕bokuはいつでもhaitsudemo受uけke入iれるからrerukara
約束kotobaのno代kaわりにwarini手teをwo握nigiるru
触fuれたreta指先yubisaki なぞったnazotta温nukuもりmori
甘amaいi幸shiawaせにseni満miたされてtasarete
このkono世界中sekaijuuでいちばんdeichiban大切taisetsuなna君kimiとのtono
いつものitsumono会話kaiwaもmo宝物takaramonoになるんだninarunda
君kimiとふたりならtofutarinara
どこでもdokodemo行iけるkeru気kiがするからgasurukara
未来miraiへhe続tsuduくku足跡ashiatoをwo描egaきだそうkidasou
限kagiりないrinai時間jikan 終oわらないwaranai季節kisetsu
どんなにdonnani願negaえどedo手teにni入haiらないんだranainda
だからこそdakarakoso――
このkono世界中sekaijuuでいちばんdeichiban君kimiをwo愛aiしてくよshitekuyo
いつかはすべてがitsukahasubetega思omoいi出deにni変kaわってもwattemo
君kimiとto今imaここにいることkokoniirukoto
それはsoreha永遠eienになるninaru
僕bokuたちだけのこのtachidakenokono瞬間syunkanをwo
ふたりのfutarino愛aiをwo確tashiかめてkamete