遠とおくの夜空よぞらまで
寂さびしく切せつなく雲くもが流ながれる
君きみを愛あいしていた
ずっと一緒いっしょにいたかった
流ながれ星ぼしが僕ぼくに落おちてきた
願ねがいことする君きみはもういない
月明つきあかりがこんなに眩まぶしい
ひとりの夜よるは長ながすぎるから…
モノクロの心こころを
光ひかりで照てらして 笑顔えがおにしてくれた
君きみを忘わすれはしない
ずっと見守みまもってるから
流ながれ星ぼしが僕ぼくに落おちてきた
君きみと過すごした日々ひびはもう来こない
夜よるが明あけたら 僕ぼくは受うけ入いれるさ
今いまはただ君きみに会あいたいよ
いっそうのこと 嫌きらいになる理由りゆうがあると楽らくなのかも
無理むりだね 流星りゅうせいのように好すきなとこばかり降ふる
流ながれ星ぼしが僕ぼくに落おちてきた
願ねがいことする君きみはもういない
月明つきあかりがこんなに眩まぶしい
いつかきっと笑顔えがおで話はなしたい
遠tooくのkuno夜空yozoraまでmade
寂sabiしくshiku切setsuなくnaku雲kumoがga流nagaれるreru
君kimiをwo愛aiしていたshiteita
ずっとzutto一緒issyoにいたかったniitakatta
流nagaれre星boshiがga僕bokuにni落oちてきたchitekita
願negaいことするikotosuru君kimiはもういないhamouinai
月明tsukiaかりがこんなにkarigakonnani眩mabuしいshii
ひとりのhitorino夜yoruはha長nagaすぎるからsugirukara…
モノクロmonokuroのno心kokoroをwo
光hikariでde照teらしてrashite 笑顔egaoにしてくれたnishitekureta
君kimiをwo忘wasuれはしないrehashinai
ずっとzutto見守mimamoってるからtterukara
流nagaれre星boshiがga僕bokuにni落oちてきたchitekita
君kimiとto過suごしたgoshita日々hibiはもうhamou来koないnai
夜yoruがga明aけたらketara 僕bokuはha受uけke入iれるさrerusa
今imaはただhatada君kimiにni会aいたいよitaiyo
いっそうのことissounokoto 嫌kiraいになるininaru理由riyuuがあるとgaaruto楽rakuなのかもnanokamo
無理muriだねdane 流星ryuuseiのようにnoyouni好suきなとこばかりkinatokobakari降fuるru
流nagaれre星boshiがga僕bokuにni落oちてきたchitekita
願negaいことするikotosuru君kimiはもういないhamouinai
月明tsukiaかりがこんなにkarigakonnani眩mabuしいshii
いつかきっとitsukakitto笑顔egaoでde話hanaしたいshitai