あの日ひ描えがいてた夢ゆめから
覚さめてしまいそうな夜明よあけだ
もう一度いちど輝かがやく未来みらいが 見みたいでしょう
信しんじたその眼めで
揺ゆれる光ひかり 途絶とだえそうになった
物語ものがたりは 灯ともしてゆこう
ひとつずつ
もう 行いかないよ どこへも
君きみがここにいる限かぎり
凍こごえそうな 夜よるの中なかに
想おもいを込こめて 明日あすを願ねがう
悲かなしみで溺おぼれそうなら
喜よろこびで船ふねを作つくろう
憂うれえて今日きょうが終おわるなら
目めを閉とじて 明日あした、また開ひらけばいい
どこに居いても 夢ゆめの続つづきだって
気き付づけるように 歌うたい続つづけよう
この歌うたを
戻もどらないよ 昨日きのうには
昨日きのうの僕ぼくらに 悪わるいだろう?
終おわりより 始はじまりに
想おもいを込こめて
君きみに歌うたう ララバイ
僕ぼくらの夢ゆめが覚さめないように
叶かなえたいじゃないか
泣ないて笑わらって乗のり越こえて
世界せかいにひとつだけの 僕ぼくらの夢ゆめを
あの日ひ描えがいてた夢ゆめなら
変かわらない場所ばしょにあるんだ
もう 行いかないよ どこへも
僕ぼくはここにいるから
そう 行いけるだろう どこでも
僕ぼくらが夢ゆめを見みる限かぎり
凍こごえそうな 夜よるだとしても
眠ねむれるように
ずっと ラララ ララバイ
僕ぼくと君きみの ララバイ
覚さめないように
覚さめないように
あのano日hi描egaいてたiteta夢yumeからkara
覚saめてしまいそうなmeteshimaisouna夜明yoaけだkeda
もうmou一度ichido輝kagayaくku未来miraiがga 見miたいでしょうtaidesyou
信shinじたそのjitasono眼meでde
揺yuれるreru光hikari 途絶todaえそうになったesouninatta
物語monogatariはha 灯tomoしてゆこうshiteyukou
ひとつずつhitotsuzutsu
もうmou 行iかないよkanaiyo どこへもdokohemo
君kimiがここにいるgakokoniiru限kagiりri
凍kogoえそうなesouna 夜yoruのno中nakaにni
想omoいをiwo込koめてmete 明日asuをwo願negaうu
悲kanaしみでshimide溺oboれそうならresounara
喜yorokoびでbide船funeをwo作tsukuろうrou
憂ureえてete今日kyouがga終oわるならwarunara
目meをwo閉toじてjite 明日ashita、またmata開hiraけばいいkebaii
どこにdokoni居iてもtemo 夢yumeのno続tsuduきだってkidatte
気ki付duけるようにkeruyouni 歌utaいi続tsuduけようkeyou
このkono歌utaをwo
戻modoらないよranaiyo 昨日kinouにはniha
昨日kinouのno僕bokuらにrani 悪waruいだろうidarou?
終oわりよりwariyori 始hajiまりにmarini
想omoいをiwo込koめてmete
君kimiにni歌utaうu ララバイrarabai
僕bokuらのrano夢yumeがga覚saめないようにmenaiyouni
叶kanaえたいじゃないかetaijanaika
泣naいてite笑waraってtte乗noりri越koえてete
世界sekaiにひとつだけのnihitotsudakeno 僕bokuらのrano夢yumeをwo
あのano日hi描egaいてたiteta夢yumeならnara
変kaわらないwaranai場所basyoにあるんだniarunda
もうmou 行iかないよkanaiyo どこへもdokohemo
僕bokuはここにいるからhakokoniirukara
そうsou 行iけるだろうkerudarou どこでもdokodemo
僕bokuらがraga夢yumeをwo見miるru限kagiりri
凍kogoえそうなesouna 夜yoruだとしてもdatoshitemo
眠nemuれるようにreruyouni
ずっとzutto ラララrarara ララバイrarabai
僕bokuとto君kimiのno ララバイrarabai
覚saめないようにmenaiyouni
覚saめないようにmenaiyouni