止とまらない列車れっしゃに乗のって 続つづく空そらを眺ながめて
追おい越こした雲くもはどれも
モノクロでつまらない飾かざりものみたいだね
何なんとなく過すぎる未来みらいも 見みたことある景色けしきで
繰くり返かえしのこの世界せかいに
ただひとつ壊こわせない夢ゆめ 手放てばなしたくない
胸むねにあったもの 叶かなえたい今いまからでも
変かわることを恐おそれず進すすむよ
何度なんども 立たち止どまっても
その涙なみだが君きみの空そらをカラフルに変かえていく
色いろづく 世界せかいに歌うたえ
この扉とびらが開ひらく 夢ゆめの合図あいず
1歩ぽずつはずむ音おとに すきな言葉ことば並ならべた
自由じゆうなメロディーはどれも
めちゃくちゃなはずなのに大切たいせつなものだった
忘わすれてたこと 信しんじるべき心こころ 胸むねに 踏ふみ出だしたら 何度なんども越こえるよ
この手てを離はなさないでね
君きみがいればどんな空そらもカラフルに変かわってく
そのまま 自由じゆうに歌うたえ
手放てばなせない僕ぼくらの 今いまも変かえる
あたり前まえに並ならんだ星ほしが あの頃ころみたいに
僕ぼくを照てらした 夢ゆめの欠片かけらのように 輝かがやいた
何度なんども 走はしり続つづける
その笑顔えがおが君きみの空そらをカラフルに変かえていく
色いろづく 心こころに歌うたえ
この扉とびらが開ひらく 夢ゆめの合図あいず 君きみだけの
止toまらないmaranai列車ressyaにni乗noってtte 続tsuduくku空soraをwo眺nagaめてmete
追oいi越koしたshita雲kumoはどれもhadoremo
モノクロmonokuroでつまらないdetsumaranai飾kazaりものみたいだねrimonomitaidane
何nanとなくtonaku過suぎるgiru未来miraiもmo 見miたことあるtakotoaru景色keshikiでde
繰kuりri返kaeしのこのshinokono世界sekaiにni
ただひとつtadahitotsu壊kowaせないsenai夢yume 手放tebanaしたくないshitakunai
胸muneにあったものniattamono 叶kanaえたいetai今imaからでもkarademo
変kaわることをwarukotowo恐osoれずrezu進susuむよmuyo
何度nandoもmo 立taちchi止doまってもmattemo
そのsono涙namidaがga君kimiのno空soraをwoカラフルkarafuruにni変kaえていくeteiku
色iroづくduku 世界sekaiにni歌utaえe
このkono扉tobiraがga開hiraくku 夢yumeのno合図aizu
1歩poずつはずむzutsuhazumu音otoにni すきなsukina言葉kotoba並naraべたbeta
自由jiyuuなnaメロディmerodiーはどれもhadoremo
めちゃくちゃなはずなのにmechakuchanahazunanoni大切taisetsuなものだったnamonodatta
忘wasuれてたことretetakoto 信shinじるべきjirubeki心kokoro 胸muneにni 踏fuみmi出daしたらshitara 何度nandoもmo越koえるよeruyo
このkono手teをwo離hanaさないでねsanaidene
君kimiがいればどんなgairebadonna空soraもmoカラフルkarafuruにni変kaわってくwatteku
そのままsonomama 自由jiyuuにni歌utaえe
手放tebanaせないsenai僕bokuらのrano 今imaもmo変kaえるeru
あたりatari前maeにni並naraんだnda星hoshiがga あのano頃koroみたいにmitaini
僕bokuをwo照teらしたrashita 夢yumeのno欠片kakeraのようにnoyouni 輝kagayaいたita
何度nandoもmo 走hashiりri続tsuduけるkeru
そのsono笑顔egaoがga君kimiのno空soraをwoカラフルkarafuruにni変kaえていくeteiku
色iroづくduku 心kokoroにni歌utaえe
このkono扉tobiraがga開hiraくku 夢yumeのno合図aizu 君kimiだけのdakeno