暮くれなずむ街まちに 君きみの面影おもかげを探さがしてる いつの日ひも
オレンジ色いろをした 空そらの色いろと僕ぼくの心こころの憂うれいが 同化どうかしてゆく
もうあんな恋こいなんて 出来できないことは分わかっているんだ
そう君きみに出会であって 気付きづかされたよ
本当ほんとうの「好すき」の意味いみを
頭あたまの中なか 君きみが溢あふれて Always, sweetest memory
笑わらったその顔かお 怒おこった顔かおさえ 愛いとおしく見みえるんだ
暮くれなずむ街まちに 君きみの面影おもかげを探さがしてる いつの日ひも
オレンジ色いろをした 空そらの色いろと僕ぼくの心こころの憂うれいが 同化どうかしてゆく
もう好すきじゃないよって 言いい聞きかせては 思おもい知しるんだよ
そう愛あいされた記憶きおく 刻きざまれた傷きず
褪あせることのない君きみを
瞼まぶたの中なか 映うつる横顔よこがお I wish a story, never ending
浅あさい溜息ためいき ぼやけた視界しかいに 響ひびいた朝あさの兆きざし
夜よるが明あける街まちに ズタボロに擦すり切きれ見飽みあきた 悲かなしみが
染しみ込こむメロディーを 口くちずさみ歩あるいてゆく 何なに食くわぬ顔かお浮うかべたまま
募つのる想おもいは どこまで ゆくだろう? Like a fire, never disappear
変かわらない 願ねがいを抱だいて 進すすめばいつかは辿たどり着つく
暮くれなずむ街まちに 君きみの面影おもかげを探さがしてる いつの日ひも
オレンジ色いろをした 空そらの色いろと僕ぼくの心こころの憂うれいが 同化どうかしてゆく
暮kuれなずむrenazumu街machiにni 君kimiのno面影omokageをwo探sagaしてるshiteru いつのitsuno日hiもmo
オレンジorenji色iroをしたwoshita 空soraのno色iroとto僕bokuのno心kokoroのno憂ureいがiga 同化doukaしてゆくshiteyuku
もうあんなmouanna恋koiなんてnante 出来dekiないことはnaikotoha分waかっているんだkatteirunda
そうsou君kimiにni出会deaってtte 気付kiduかされたよkasaretayo
本当hontouのno「好suきki」のno意味imiをwo
頭atamaのno中naka 君kimiがga溢afuれてrete Always, sweetest memory
笑waraったそのttasono顔kao 怒okoったtta顔kaoさえsae 愛itoおしくoshiku見miえるんだerunda
暮kuれなずむrenazumu街machiにni 君kimiのno面影omokageをwo探sagaしてるshiteru いつのitsuno日hiもmo
オレンジorenji色iroをしたwoshita 空soraのno色iroとto僕bokuのno心kokoroのno憂ureいがiga 同化doukaしてゆくshiteyuku
もうmou好suきじゃないよってkijanaiyotte 言iいi聞kiかせてはkaseteha 思omoいi知shiるんだよrundayo
そうsou愛aiされたsareta記憶kioku 刻kizaまれたmareta傷kizu
褪aせることのないserukotononai君kimiをwo
瞼mabutaのno中naka 映utsuるru横顔yokogao I wish a story, never ending
浅asaいi溜息tameiki ぼやけたboyaketa視界shikaiにni 響hibiいたita朝asaのno兆kizaしshi
夜yoruがga明aけるkeru街machiにni ズタボロzutaboroにni擦suりri切kiれre見飽miaきたkita 悲kanaしみがshimiga
染shiみmi込koむmuメロディmerodiーをwo 口kuchiずさみzusami歩aruいてゆくiteyuku 何nani食kuわぬwanu顔kao浮uかべたままkabetamama
募tsunoるru想omoいはiha どこまでdokomade ゆくだろうyukudarou? Like a fire, never disappear
変kaわらないwaranai 願negaいをiwo抱daいてite 進susuめばいつかはmebaitsukaha辿tadoりri着tsuくku
暮kuれなずむrenazumu街machiにni 君kimiのno面影omokageをwo探sagaしてるshiteru いつのitsuno日hiもmo
オレンジorenji色iroをしたwoshita 空soraのno色iroとto僕bokuのno心kokoroのno憂ureいがiga 同化doukaしてゆくshiteyuku