ねぇ、もう少すこし君きみの傍そばで肌はだを寄よせて
そっと呼吸こきゅうを合あわせながら眠ねむれるなら...
守まもるべき人ひとと離はなれ行ゆく日々ひびは
ただ一人ひとり君きみを想おもい散ちるのだろう?
あぁ、僕ぼくたちを繋つないでるこの空そらまで
君きみを不安ふあんにさせる色いろに染そまらないで
傍そばに居いた君きみの笑顔えがお守まもるため
この銃じゅうを弾ひく勇気ゆうきはあるのだろう?
なぜ選えらばれ
傷きずつけあい
罪つみを背負せおうの?
信しんじてる... 信しんじてる...
手てをとって笑わらいあったその先さきに
閉とざされた空そらは晴はれて未来みらいへと
輝かがやくだろう
君きみのもとへ
帰かえれる明日あすへ
ねぇnee、もうmou少sukoしshi君kimiのno傍sobaでde肌hadaをwo寄yoせてsete
そっとsotto呼吸kokyuuをwo合aわせながらwasenagara眠nemuれるならrerunara...
守mamoるべきrubeki人hitoとto離hanaれre行yuくku日々hibiはha
ただtada一人hitori君kimiをwo想omoいi散chiるのだろうrunodarou?
あぁaa、僕bokuたちをtachiwo繋tsunaいでるこのiderukono空soraまでmade
君kimiをwo不安fuanにさせるnisaseru色iroにni染soまらないでmaranaide
傍sobaにni居iたta君kimiのno笑顔egao守mamoるためrutame
このkono銃juuをwo弾hiくku勇気yuukiはあるのだろうhaarunodarou?
なぜnaze選eraばれbare
傷kizuつけあいtsukeai
罪tsumiをwo背負seoうのuno?
信shinじてるjiteru... 信shinじてるjiteru...
手teをとってwototte笑waraいあったそのiattasono先sakiにni
閉toざされたzasareta空soraはha晴haれてrete未来miraiへとheto
輝kagayaくだろうkudarou
君kimiのもとへnomotohe
帰kaeれるreru明日asuへhe