くるくるとメリーゴーランド
届とどきたい届とどかない
いつか重かさなる日ひが来くるのかな?
君きみもそう思おもってますように...
ドーナツの真まん中なかみたいなんだ
あるかと思おもえば此処ここにあらず
甘あまくなるほど覗のぞいてしまう
何気なにげなく乗のり込こんだ途端とたん ベルの音おと
君きみを見みつめてた
ただ遠とおくを見みていた
目めが回まわるから
キラキラで、フワフワで、
近ちかづいて、遠とおのいて、
君きみはそれに身みを任まかせながら
消きえてしまいそうな...
くるくるとメリーゴーランド
特別とくべつなこの距離きょりが
今いまはまだどこか心地ここちよくて
君きみはどう思おもっているの?
ゆっくりかあっという間まかもわかんない
このまま永遠えいえんとさえ思おもえる
同おなじ時間じかんと同おなじ場所ばしょ
段々だんだんと、ゆらゆらと、
何度なんどでも何度なんどでも
その手てのアイスが溶とけてくように
日ひは沈しずんでいった
行いかないでメリーゴーランド
暗闇くらやみにハッとした
君きみはその明あかりの何なによりも
輝かがやいて見みえていたんだ
何なにを思おもって 何なにを選えらんで
何故なぜそこにいるんだろうね?
きっととっくのとうに 真まん中なかの穴あな覗のぞいて
この気持きもちに気付きづいてたりして...
キラキラで、フワフワで、
近ちかづいて、 遠とおのいて、
今いまはこのままでも良いいのかな
君きみが笑わらうから
くるくるとメリーゴーランド
ベルがまた鳴なったなら
次つぎはすぐ隣となりに居いたいとか
ぼんやりと思おもっているよ
くるくるとkurukurutoメリmeriーゴgoーランドrando
届todoきたいkitai届todoかないkanai
いつかitsuka重kasaなるnaru日hiがga来kuるのかなrunokana?
君kimiもそうmosou思omoってますようにttemasuyouni...
ドdoーナツnatsuのno真maんn中nakaみたいなんだmitainanda
あるかとarukato思omoえばeba此処kokoにあらずniarazu
甘amaくなるほどkunaruhodo覗nozoいてしまうiteshimau
何気nanigeなくnaku乗noりri込koんだnda途端totan ベルberuのno音oto
君kimiをwo見miつめてたtsumeteta
ただtada遠tooくをkuwo見miていたteita
目meがga回mawaるからrukara
キラキラkirakiraでde、フワフワfuwafuwaでde、
近chikaづいてduite、遠tooのいてnoite、
君kimiはそれにhasoreni身miをwo任makaせながらsenagara
消kiえてしまいそうなeteshimaisouna...
くるくるとkurukurutoメリmeriーゴgoーランドrando
特別tokubetsuなこのnakono距離kyoriがga
今imaはまだどこかhamadadokoka心地kokochiよくてyokute
君kimiはどうhadou思omoっているのtteiruno?
ゆっくりかあっというyukkurikaattoiu間maかもわかんないkamowakannai
このままkonomama永遠eienとさえtosae思omoえるeru
同onaじji時間jikanとto同onaじji場所basyo
段々dandanとto、ゆらゆらとyurayurato、
何度nandoでもdemo何度nandoでもdemo
そのsono手teのnoアイスaisuがga溶toけてくようにketekuyouni
日hiはha沈shizuんでいったndeitta
行iかないでkanaideメリmeriーゴgoーランドrando
暗闇kurayamiにniハッhaxtuとしたtoshita
君kimiはそのhasono明aかりのkarino何naniよりもyorimo
輝kagayaいてite見miえていたんだeteitanda
何naniをwo思omoってtte 何naniをwo選eraんでnde
何故nazeそこにいるんだろうねsokoniirundaroune?
きっととっくのとうにkittotokkunotouni 真maんn中nakaのno穴ana覗nozoいてite
このkono気持kimoちにchini気付kiduいてたりしてitetarishite...
キラキラkirakiraでde、フワフワfuwafuwaでde、
近chikaづいてduite、 遠tooのいてnoite、
今imaはこのままでもhakonomamademo良iいのかなinokana
君kimiがga笑waraうからukara
くるくるとkurukurutoメリmeriーゴgoーランドrando
ベルberuがまたgamata鳴naったならttanara
次tsugiはすぐhasugu隣tonariにni居iたいとかtaitoka
ぼんやりとbonyarito思omoっているよtteiruyo