マホガニーのテーブルで何度なんども書かき直なおすLetter
今夜こんやも私わたしの味方みかたはミルクティー
どれくらいあの人ひとを想おもい続つづけているか?
夜空よぞらの月つきまで私わたしのこと見みてたでしょう
瞼まぶたを閉とじて 唇くちびる噛かんで探さがし続つづけた
霧きりがかかる胸むねの奥おくで探さがす出口でぐち
眠ねむれない夜よるはいつだって なぜ好すきなのかと考かんがえる
あの笑顔えがお あの仕草しぐさ 声こえや背中せなかを・・・
もう何なん十じゅっ回かい 何百回なんびゃっかい 同おなじことを想像そうぞうして
そして 夜よが明あけてくまで
あくびしながら Love Letter
アンティークのカーテンの裾すそから溢あふれるSunrise
告白こくはくしようとしたのに時間切じかんぎれ
もう別べつの誰だれかでは きっと好すきになれない
小鳥ことりも近ちかくで囀さえずりながら頷うなずいてる
まだ皺しわのない ベッドの上うえで横よこたわって
薪まきストーブの余熱よねつだけでしあわせだよ
眠ねむりたくなれば 知しらぬ間まに 願ねがいの通とおりの夢ゆめを見みる
並木道なみきみち 腕組うでくんで歩あるく週末しゅうまつ
どこかのベンチ座すわりながら その日ひまで隠かくした気持きもちを
そっと伝つたえる Love Letter
誰だれもが恋こいをする度たびに睡眠すいみん不足ぶそくになるでしょう
何度なんど 長ながいこの冬ふゆが過すぎればいいの?
眠ねむれない夜よるはいつだって なぜ好すきなのかと考かんがえる
あの笑顔えがお あの仕草しぐさ 声こえや背中せなかを・・・
もう何なん十じゅっ回かい 何百回なんびゃっかい 同おなじことを想像そうぞうして
そして 夜よが明あけてくまで
あくびしながら Love Letter
マホガニmahoganiーのnoテteーブルburuでde何度nandoもmo書kaきki直naoすsuLetter
今夜konyaもmo私watashiのno味方mikataはhaミルクティmirukutiー
どれくらいあのdorekuraiano人hitoをwo想omoいi続tsuduけているかketeiruka?
夜空yozoraのno月tsukiまでmade私watashiのことnokoto見miてたでしょうtetadesyou
瞼mabutaをwo閉toじてjite 唇kuchibiru噛kaんでnde探sagaしshi続tsuduけたketa
霧kiriがかかるgakakaru胸muneのno奥okuでde探sagaすsu出口deguchi
眠nemuれないrenai夜yoruはいつだってhaitsudatte なぜnaze好suきなのかとkinanokato考kangaえるeru
あのano笑顔egao あのano仕草shigusa 声koeやya背中senakaをwo・・・
もうmou何nan十juxtu回kai 何百回nanbyakkai 同onaじことをjikotowo想像souzouしてshite
そしてsoshite 夜yoがga明aけてくまでketekumade
あくびしながらakubishinagara Love Letter
アンティantiークkuのnoカkaーテンtenのno裾susoからkara溢afuれるreruSunrise
告白kokuhakuしようとしたのにshiyoutoshitanoni時間切jikangiれre
もうmou別betsuのno誰dareかではkadeha きっとkitto好suきになれないkininarenai
小鳥kotoriもmo近chikaくでkude囀saezuりながらrinagara頷unazuいてるiteru
まだmada皺shiwaのないnonai ベッドbeddoのno上ueでde横yokoたわってtawatte
薪makiストsutoーブbuのno余熱yonetsuだけでしあわせだよdakedeshiawasedayo
眠nemuりたくなればritakunareba 知shiらぬranu間maにni 願negaいのino通tooりのrino夢yumeをwo見miるru
並木道namikimichi 腕組udekuんでnde歩aruくku週末syuumatsu
どこかのdokokanoベンチbenchi座suwaりながらrinagara そのsono日hiまでmade隠kakuしたshita気持kimoちをchiwo
そっとsotto伝tsutaえるeru Love Letter
誰dareもがmoga恋koiをするwosuru度tabiにni睡眠suimin不足busokuになるでしょうninarudesyou
何度nando 長nagaいこのikono冬fuyuがga過suぎればいいのgirebaiino?
眠nemuれないrenai夜yoruはいつだってhaitsudatte なぜnaze好suきなのかとkinanokato考kangaえるeru
あのano笑顔egao あのano仕草shigusa 声koeやya背中senakaをwo・・・
もうmou何nan十juxtu回kai 何百回nanbyakkai 同onaじことをjikotowo想像souzouしてshite
そしてsoshite 夜yoがga明aけてくまでketekumade
あくびしながらakubishinagara Love Letter