君きみのその優やさしさは 僕ぼくじゃない他人ひとにつかってね
澄すみ渡わたるこの空そらに きっとさよなら
いつかまた会あえるよね 寂さみしくなって目めを瞑つむった
幸しあわせの瞬間しゅんかんは 宙ちゅうに溶とけてく
明日あしたは来くるけど僕ぼくは変かわらない
失うしなうこと、恐おそれて 過去かこにすがった
周まわりばっか見みてさ 流ながされていく
幸しあわせの定義ていぎとか 君きみと僕ぼくの運命うんめいとか
そんな事こと 誰だれにも分わかるはずないって 思おもってる
誤魔化ごまかした毎日まいにちを 塞ふさぎ込こんだ部屋へやの隅すみで
傘かさをさす 僕ぼくらなら信しんじ合あえると 思おもったんだ
もし僕ぼくが消きえたら 別々べつべつの道みちをさ 選えらんだとしても
君きみ自身じしんの事ことをさ 責せめないで欲ほしいな 雨あめを待まつように
君きみの髪かみの匂においすら その声こえや顔かおも忘わすれるかな
思おもい出でが全部ぜんぶ白紙はくしになって
幸しあわせの定義ていぎとか 君きみと僕ぼくの運命うんめいとか
そんな事こと 誰だれにも分わかるはずないって 思おもってる
誤魔化ごまかした毎日まいにちを 塞ふさぎ込こんだ部屋へやの隅すみで
傘かさをさす 僕ぼくらなら信しんじ合あえると 思おもっていた
君kimiのそのnosono優yasaしさはshisaha 僕bokuじゃないjanai他人hitoにつかってねnitsukattene
澄suみmi渡wataるこのrukono空soraにni きっとさよならkittosayonara
いつかまたitsukamata会aえるよねeruyone 寂samiしくなってshikunatte目meをwo瞑tsumuったtta
幸shiawaせのseno瞬間syunkanはha 宙chuuにni溶toけてくketeku
明日ashitaはha来kuるけどrukedo僕bokuはha変kaわらないwaranai
失ushinaうことukoto、恐osoれてrete 過去kakoにすがったnisugatta
周mawaりばっかribakka見miてさtesa 流nagaされていくsareteiku
幸shiawaせのseno定義teigiとかtoka 君kimiとto僕bokuのno運命unmeiとかtoka
そんなsonna事koto 誰dareにもnimo分waかるはずないってkaruhazunaitte 思omoってるtteru
誤魔化gomakaしたshita毎日mainichiをwo 塞fusaぎgi込koんだnda部屋heyaのno隅sumiでde
傘kasaをさすwosasu 僕bokuらならranara信shinじji合aえるとeruto 思omoったんだttanda
もしmoshi僕bokuがga消kiえたらetara 別々betsubetsuのno道michiをさwosa 選eraんだとしてもndatoshitemo
君kimi自身jishinのno事kotoをさwosa 責seめないでmenaide欲hoしいなshiina 雨ameをwo待maつようにtsuyouni
君kimiのno髪kamiのno匂nioいすらisura そのsono声koeやya顔kaoもmo忘wasuれるかなrerukana
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幸shiawaせのseno定義teigiとかtoka 君kimiとto僕bokuのno運命unmeiとかtoka
そんなsonna事koto 誰dareにもnimo分waかるはずないってkaruhazunaitte 思omoってるtteru
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