エヴァーブルー 歌詞 尾丸ポルカ ふりがな付

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よみ:えヴぁーぶるー

エヴァーブルー 歌詞

エヴァーブルー 歌詞

尾丸ポルカ

2021.8.26 リリース
作詞
春ねむり
作曲
春ねむり
編曲
タカユキカトー , 春ねむり
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太陽たいよう地平線ちへいせんまれるのを
ながめていた
まぶたをじればわたしも
えてしまえるようながしたのに
くだらない白昼はくちゅう 終止符しゅうしふ
生活せいかつ着信音ちゃくしんおん
ばかになった蛇口じゃぐち せんのないこころ
かがみくもっている
てたふくさえよそよそしい
ここはそこなしのうみ
かなしくはない
くるしくもないさみしくもない
ああもううるさいな
うおおああどこまでもしず
かみさまでさえつけられないくらい
ふかふかしずんでいく
なまぬるいバスタブ うぉおー
かわいたタイルにひびくレクイエム
せかいがわたしだけをいていく

あわになってなくなるなんて
うつくしいわりはきっとこない
たましいひとつすらままならないし
せかいは不完全ふかんぜんてがないもの
れていた孤独こどくって
いつまでもわたしを
がんじがらめにしている
この薄暗うすぐらはらにたたずんだ
永遠えいえんわらせかたらないまま
らいでは夜光虫やこうちゅう 水面みなもとお
静寂せいじゃく赤信号あかしんごう
ハイでショートしている かえれない
どこも わたしがくるっている?
かじかんだ身体からだはなれていく
なにもかんじたくない、もう。

うおおああどこまでもちる
朝焼あさやけでさえらしきれないように
くらくらおぼれていく
なまぬるい霊柩れいきゅう うおぉー
1ドル銀貨ぎんかつきさえ見放みはな
エヴァーブルーまってはつづ
フューネラル
かわいた夜更よふけにえるレクイエム
せかいがわたしだけをいていく

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曲名:エヴァーブルー 歌手:尾丸ポルカ