初はじめはなんだかぎこちなくて
呼よび方かたさえも定さだまらなくて
あーとかこうとか言いい合あって
慣なれない会話かいわに笑わらい合あった
不思議ふしぎな気持きもちに満みたされて
君きみとならって心こころで思おもった
あぁ、これが恋こいってやつか
巷ちまたで噂うわさの春はるってやつか。
ふたりして運命うんめいを語かたった
幸しあわせな日々ひびに埋うもれていた
最初さいしょで最後さいごの片かた結むすびだって
深夜しんやのコンビニ帰がえりに話はなした
アイスクリームが溶とけるように
僕ぼくは君きみに見惚みとれていた
「何なに言いってるの!?」なんて笑わらわれたけど
本当ほんとうなんだよ
青あおい春はる、心こころ一ひとつじゃ持もたないくらいに
溺おぼれてるんだ
君きみの笑わらい方かたも仕草しぐさも何なにもかも
愛いとおしくてたまらない
意味いみもないのに抱だきしめたくなるほど
それくらいに大好だいすきで
ねぇ、だからずっとそばにいようね
お互たがい皺しわの数かずが増ふえても
来世らいせまで僕ぼくら語かたり継つごうね
ふたりの愛あいに終おわりはないこと
幸しあわせな日々ひびが途絶とだえなくて
ふたり一緒いっしょなら無敵むてきだって
今いまならゲームのラスボスでさえも
朝飯あさめし前まえぐらいの手応てごたえで
それくらい重かさね合あった愛あいで
毎日まいにちが記念きねん日びに変かわっていく
そんな僕ぼくらのラブストーリー
こんなふたりの
恋こい語がたり、昔むかしじゃ考かんがえられないような展開てんかいに
浸ひたってるんだ
君きみの笑わらい方かたも仕草しぐさも何なにもかも
愛いとおしくてたまらない
意味いみもないのに抱だきしめたくなるほど
それくらいに大好だいすきで
ねぇ、だからずっとそばにいようね
お互たがい皺しわの数かずが増ふえても
来世らいせまで僕ぼくら語かたり継つごうね
ふたりの愛あいに終おわりはないこと
あぁ、なんだかもうすべてがさ恋こいしくて
笑わらっちゃうような忘わすれることのない
君きみとの日々ひびだ
たとえどんな恋こいだって
たとえどんな愛あいだって
形かたちを変かえたって、痛いたくたって
君きみとすべて抱だきしめるのさ
今日きょうもおやすみ
初hajiめはなんだかぎこちなくてmehanandakagikochinakute
呼yoびbi方kataさえもsaemo定sadaまらなくてmaranakute
あaーとかこうとかtokakoutoka言iいi合aってtte
慣naれないrenai会話kaiwaにni笑waraいi合aったtta
不思議fushigiなna気持kimoちにchini満miたされてtasarete
君kimiとならってtonaratte心kokoroでde思omoったtta
あぁaa、これがkorega恋koiってやつかtteyatsuka
巷chimataでde噂uwasaのno春haruってやつかtteyatsuka。
ふたりしてfutarishite運命unmeiをwo語kataったtta
幸shiawaせなsena日々hibiにni埋uもれていたmoreteita
最初saisyoでde最後saigoのno片kata結musuびだってbidatte
深夜shinyaのnoコンビニkonbini帰gaeりにrini話hanaしたshita
アイスクリaisukuriームmuがga溶toけるようにkeruyouni
僕bokuはha君kimiにni見惚mitoれていたreteita
「何nani言iってるのtteruno!?」なんてnante笑waraわれたけどwaretakedo
本当hontouなんだよnandayo
青aoいi春haru、心kokoro一hitoつじゃtsuja持moたないくらいにtanaikuraini
溺oboれてるんだreterunda
君kimiのno笑waraいi方kataもmo仕草shigusaもmo何naniもかもmokamo
愛itoおしくてたまらないoshikutetamaranai
意味imiもないのにmonainoni抱daきしめたくなるほどkishimetakunaruhodo
それくらいにsorekuraini大好daisuきでkide
ねぇnee、だからずっとそばにいようねdakarazuttosobaniiyoune
おo互tagaいi皺shiwaのno数kazuがga増fuえてもetemo
来世raiseまでmade僕bokuらra語kataりri継tsuごうねgoune
ふたりのfutarino愛aiにni終oわりはないことwarihanaikoto
幸shiawaせなsena日々hibiがga途絶todaえなくてenakute
ふたりfutari一緒issyoならnara無敵mutekiだってdatte
今imaならnaraゲgeームmuのnoラスボスrasubosuでさえもdesaemo
朝飯asameshi前maeぐらいのguraino手応tegotaえでede
それくらいsorekurai重kasaねne合aったtta愛aiでde
毎日mainichiがga記念kinen日biにni変kaわっていくwatteiku
そんなsonna僕bokuらのranoラブストrabusutoーリriー
こんなふたりのkonnafutarino
恋koi語gataりri、昔mukashiじゃja考kangaえられないようなerarenaiyouna展開tenkaiにni
浸hitaってるんだtterunda
君kimiのno笑waraいi方kataもmo仕草shigusaもmo何naniもかもmokamo
愛itoおしくてたまらないoshikutetamaranai
意味imiもないのにmonainoni抱daきしめたくなるほどkishimetakunaruhodo
それくらいにsorekuraini大好daisuきでkide
ねぇnee、だからずっとそばにいようねdakarazuttosobaniiyoune
おo互tagaいi皺shiwaのno数kazuがga増fuえてもetemo
来世raiseまでmade僕bokuらra語kataりri継tsuごうねgoune
ふたりのfutarino愛aiにni終oわりはないことwarihanaikoto
あぁaa、なんだかもうすべてがさnandakamousubetegasa恋koiしくてshikute
笑waraっちゃうようなtchauyouna忘wasuれることのないrerukotononai
君kimiとのtono日々hibiだda
たとえどんなtatoedonna恋koiだってdatte
たとえどんなtatoedonna愛aiだってdatte
形katachiをwo変kaえたってetatte、痛itaくたってkutatte
君kimiとすべてtosubete抱daきしめるのさkishimerunosa
今日kyouもおやすみmooyasumi