「いつになれば僕ぼくは大おおきくなれるのかな」
芽めを出だした種たねが言いう
空そらの上うえにもまだ空そらがあると思おもってた
大おおきな世界せかいの真まん中なかで一番いちばんになりたくて
今いまも いつまでも
大おおきくなりたくて精せい一杯いっぱいジャンプする
あなたの姿すがたとても輝かがやいてる
どんなに辛つらくても どんなに苦くるしくても
がんばるあなたこそが一番いちばんさ
ある日ひ僕ぼくは 僕ぼくと同おなじくらい小ちいさな
枯かれた木きと出会であった
細ほそい枝えだを空そらに向むかってのばしてた
耳みみをすませば せせらぎが聞きこえる
後あとほんの少すこしでたどり着つけそうだ
大おおきくなりたくて精せい一杯いっぱいジャンプする
あなたの姿すがたとても輝かがやいてる
どんなに辛つらくても どんなに苦くるしくても
がんばるあなたこそが一番いちばんさ
大おおきくなりたくて精せい一杯いっぱい背伸せのびする
あなたの姿すがたとても輝かがやいてる
どんなに辛つらくても 小ちいさな存在そんざいでも
がんばるあなたこそが一番いちばんさ
「いつになればitsuninareba僕bokuはha大ooきくなれるのかなkikunarerunokana」
芽meをwo出daしたshita種taneがga言iうu
空soraのno上ueにもまだnimomada空soraがあるとgaaruto思omoってたtteta
大ooきなkina世界sekaiのno真maんn中nakaでde一番ichibanになりたくてninaritakute
今imaもmo いつまでもitsumademo
大ooきくなりたくてkikunaritakute精sei一杯ippaiジャンプjanpuするsuru
あなたのanatano姿sugataとてもtotemo輝kagayaいてるiteru
どんなにdonnani辛tsuraくてもkutemo どんなにdonnani苦kuruしくてもshikutemo
がんばるあなたこそがganbaruanatakosoga一番ichibanさsa
あるaru日hi僕bokuはha 僕bokuとto同onaじくらいjikurai小chiiさなsana
枯kaれたreta木kiとto出会deaったtta
細hosoいi枝edaをwo空soraにni向muかってのばしてたkattenobashiteta
耳mimiをすませばwosumaseba せせらぎがseseragiga聞kiこえるkoeru
後atoほんのhonno少sukoしでたどりshidetadori着tsuけそうだkesouda
大ooきくなりたくてkikunaritakute精sei一杯ippaiジャンプjanpuするsuru
あなたのanatano姿sugataとてもtotemo輝kagayaいてるiteru
どんなにdonnani辛tsuraくてもkutemo どんなにdonnani苦kuruしくてもshikutemo
がんばるあなたこそがganbaruanatakosoga一番ichibanさsa
大ooきくなりたくてkikunaritakute精sei一杯ippai背伸senoびするbisuru
あなたのanatano姿sugataとてもtotemo輝kagayaいてるiteru
どんなにdonnani辛tsuraくてもkutemo 小chiiさなsana存在sonzaiでもdemo
がんばるあなたこそがganbaruanatakosoga一番ichibanさsa