桜さくらの花はなが咲さく頃ころ 最初さいしょの扉とびらをノックした
人生じんせいが変かわった瞬間しゅんかん ずっと忘わすれない
向むかい風かぜが吹ふく 嵐あらしがやってくる
試ためされているだけさ
I go 走はしり続つづけてくんだ 光ひかり差さす方向ほうこうへ
きっと夢ゆめをつかめるはず
走はしり続つづけたいんだ 誰だれかのためじゃなく
もっと君きみの笑顔えがおを見みていたいんだ
幾いくつもの扉とびら開あけてきた 僕ぼくらの旅たびは終おわることない
踏ふみ出だす一いっ歩ぽが描えがく夢ゆめの道標みちしるべ
信しんじる仲間なかまいて 愛あいする君きみがいて
僕ぼくは強つよくなれる
I go 叫さけび続つづけてくんだ この声こえ届とどくまで
ずっとそばで見守みまもっていて
叫さけび続つづけたいんだ 未来みらいがある限かぎり
やっと見みえた僕ぼくらの行いくべきゴール
確たしかな答こたえはいつも時間じかんがかかるけど
自分じぶんの中なかから聞きこえる言葉ことばにある
走はしり続つづけてくんだ ラストスパートまで
きっと夢ゆめは果はてないはずさ
走はしり続つづけたいんだ 誰だれかのためじゃなく
もっと君きみへ歌うたを届とどけたいんだ
歌うたを届とどけたいから
桜sakuraのno花hanaがga咲saくku頃koro 最初saisyoのno扉tobiraをwoノックnokkuしたshita
人生jinseiがga変kaわったwatta瞬間syunkan ずっとzutto忘wasuれないrenai
向muかいkai風kazeがga吹fuくku 嵐arashiがやってくるgayattekuru
試tameされているだけさsareteirudakesa
I go 走hashiりri続tsuduけてくんだketekunda 光hikari差saすsu方向houkouへhe
きっとkitto夢yumeをつかめるはずwotsukameruhazu
走hashiりri続tsuduけたいんだketainda 誰dareかのためじゃなくkanotamejanaku
もっとmotto君kimiのno笑顔egaoをwo見miていたいんだteitainda
幾ikuつものtsumono扉tobira開aけてきたketekita 僕bokuらのrano旅tabiはha終oわることないwarukotonai
踏fuみmi出daすsu一ixtu歩poがga描egaくku夢yumeのno道標michishirube
信shinじるjiru仲間nakamaいてite 愛aiするsuru君kimiがいてgaite
僕bokuはha強tsuyoくなれるkunareru
I go 叫sakeびbi続tsuduけてくんだketekunda このkono声koe届todoくまでkumade
ずっとそばでzuttosobade見守mimamoっていてtteite
叫sakeびbi続tsuduけたいんだketainda 未来miraiがあるgaaru限kagiりri
やっとyatto見miえたeta僕bokuらのrano行iくべきkubekiゴgoールru
確tashiかなkana答kotaえはいつもehaitsumo時間jikanがかかるけどgakakarukedo
自分jibunのno中nakaからkara聞kiこえるkoeru言葉kotobaにあるniaru
走hashiりri続tsuduけてくんだketekunda ラストスパrasutosupaートtoまでmade
きっとkitto夢yumeはha果haてないはずさtenaihazusa
走hashiりri続tsuduけたいんだketainda 誰dareかのためじゃなくkanotamejanaku
もっとmotto君kimiへhe歌utaをwo届todoけたいんだketainda
歌utaをwo届todoけたいからketaikara