よみ：ふたつのものがたり
二つの物語 歌詞
-
仕事してP feat. MEIKO,KAITO
- 2010.9.16 リリース
- 作詞
- 仕事してP
- 作曲
- 仕事してP
- 編曲
- 仕事してP
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覗のぞき込こんだ水溜みずたまりに
移うつり込こんだ空模様そらもようが
誰だれかの涙なみだに揺ゆれてた
疲つかれきった旅路たびじの中なか
手てを引ひく君きみの温ぬくもりが
そこにあるような気きがしてた
遠とおい日ひの約束やくそく 重かさね合あわせた
記憶きおくの中なかの面影おもかげに
色褪いろあせたって
何なにも変かわらない想おもい
怖こわがりな僕等ぼくらの心こころは
何なにかを通とおして伝つたわるんだ
いくつもの繋つながりが
君きみへ示しめしてくれる大切たいせつな事こと
そのひとつひとつ
僕ぼくの想おもいのカケラ
君きみに届とどけ 遥はるか東ひがしへ
過すぎ去さった日ひの
小ちいさな物語ものがたりの先さきへ
迷まよい込こんだ 心こころの迷路めいろ
焦あせらないで 正解せいかい線せんは
過すぎ去さった日ひの
小ちいさな物語ものがたりの先さきへ
サヨナラは僕等ぼくらが再ふたたび
出逢であうための約束やくそくの言葉ことば
遥はるかなる時ときを越こえて
今いま動うごき出だした 物語ものがたりが
君きみと僕ぼくの想おもいのカケラ
忘わすれないで此処ここにあるから
覗のぞき込こんだ水溜みずたまりに映うつる 空模様そらもようを揺ゆらしていく涙なみだ
誰だれのものでもなく僕ぼくのもので 君きみがいないと何なにもわからない
過すぎ去さった日ひの 二ふたつの物語ものがたりへと
道みちを繋つないでゆく
記憶きおくの中なかの面影おもかげを頼たより 繋つながった道みちを駆かけ足あしで進すすんでく
僕ぼくの物語ものがたり―――
迷まよい込こんだ 心こころの迷路めいろ
焦あせらないで 正解せいかい線せんは
過すぎ去さった日ひの
二ふたつの物語ものがたりの先さきへ
移うつり込こんだ空模様そらもようが
誰だれかの涙なみだに揺ゆれてた
疲つかれきった旅路たびじの中なか
手てを引ひく君きみの温ぬくもりが
そこにあるような気きがしてた
遠とおい日ひの約束やくそく 重かさね合あわせた
記憶きおくの中なかの面影おもかげに
色褪いろあせたって
何なにも変かわらない想おもい
怖こわがりな僕等ぼくらの心こころは
何なにかを通とおして伝つたわるんだ
いくつもの繋つながりが
君きみへ示しめしてくれる大切たいせつな事こと
そのひとつひとつ
僕ぼくの想おもいのカケラ
君きみに届とどけ 遥はるか東ひがしへ
過すぎ去さった日ひの
小ちいさな物語ものがたりの先さきへ
迷まよい込こんだ 心こころの迷路めいろ
焦あせらないで 正解せいかい線せんは
過すぎ去さった日ひの
小ちいさな物語ものがたりの先さきへ
サヨナラは僕等ぼくらが再ふたたび
出逢であうための約束やくそくの言葉ことば
遥はるかなる時ときを越こえて
今いま動うごき出だした 物語ものがたりが
君きみと僕ぼくの想おもいのカケラ
忘わすれないで此処ここにあるから
覗のぞき込こんだ水溜みずたまりに映うつる 空模様そらもようを揺ゆらしていく涙なみだ
誰だれのものでもなく僕ぼくのもので 君きみがいないと何なにもわからない
過すぎ去さった日ひの 二ふたつの物語ものがたりへと
道みちを繋つないでゆく
記憶きおくの中なかの面影おもかげを頼たより 繋つながった道みちを駆かけ足あしで進すすんでく
僕ぼくの物語ものがたり―――
迷まよい込こんだ 心こころの迷路めいろ
焦あせらないで 正解せいかい線せんは
過すぎ去さった日ひの
二ふたつの物語ものがたりの先さきへ
