よみ：かなたぼし
カナタボシ 歌詞 TVアニメ「THE NEW GATE」エンディングテーマ
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果はてなき夢ゆめ 続つづく旅たびの途中とちゅう
まだ見みえぬ明日あしたを覗のぞいてみる
そこにあるのは仲間なかまの笑顔えがおか
絶望ぜつぼうか怒いかりかわからないけど
どれほど熱あつく希こいねがっても
過去かこには戻もどれないから
せめて未来みらいだけはこの手てで今いま
築きずいてゆこう
いつか辿たどり着つく遥はるか彼方かなたの地ちには
深ふかい喜よろこびが待まっているんだろう
いつもこの胸むねに咲さき溢こぼれる笑顔えがおを
守まもるため同おなじ空そらへ
迷まよいのない軌跡きせき重かさねて
水面みなもに浮うく薄紅色うすべにいろの花はな
始はじまりの故郷ふるさと思おもい出だすよ
どこにいても季節きせつが巡めぐっても
あの日ひ誓ちかった記憶きおく 色褪いろあせない
どれほど遠とおく斥しりぞけても
避さけられない別わかれもある
だけど揺ゆるぎない強つよい意志いしで
繋つながってる
たとえ弛たゆみなく駆かけ抜ぬけたその先さきに
深ふかい悲かなしみが待まっていたとしても
強つよがらないでいい頬ほほを伝つたう涙なみだは
そのままで流ながれ落おちたその数かずだけ
強つよくなれるから
降ふり注そそいだ雨あめ 前まえも見みえない
闇夜やみよが僕ぼくらを引ひき裂さこうとした
それでも信しんじよう ひとつ星ぼし
きっと…
何度なんどでもまた花はなは開ひらくんだ
風かぜに吹ふかれても決けっして散ちらない
やがて辿たどり着つく思おもい描えがいた場所ばしょに
深ふかい喜よろこびが待まっているから
夜明よあけの陽ひに照てる僕ぼくらだけの景色けしきを
見みに行いこういつの日ひにもみんなでただ
笑わらえるように
まだ見みえぬ明日あしたを覗のぞいてみる
そこにあるのは仲間なかまの笑顔えがおか
絶望ぜつぼうか怒いかりかわからないけど
どれほど熱あつく希こいねがっても
過去かこには戻もどれないから
せめて未来みらいだけはこの手てで今いま
築きずいてゆこう
いつか辿たどり着つく遥はるか彼方かなたの地ちには
深ふかい喜よろこびが待まっているんだろう
いつもこの胸むねに咲さき溢こぼれる笑顔えがおを
守まもるため同おなじ空そらへ
迷まよいのない軌跡きせき重かさねて
水面みなもに浮うく薄紅色うすべにいろの花はな
始はじまりの故郷ふるさと思おもい出だすよ
どこにいても季節きせつが巡めぐっても
あの日ひ誓ちかった記憶きおく 色褪いろあせない
どれほど遠とおく斥しりぞけても
避さけられない別わかれもある
だけど揺ゆるぎない強つよい意志いしで
繋つながってる
たとえ弛たゆみなく駆かけ抜ぬけたその先さきに
深ふかい悲かなしみが待まっていたとしても
強つよがらないでいい頬ほほを伝つたう涙なみだは
そのままで流ながれ落おちたその数かずだけ
強つよくなれるから
降ふり注そそいだ雨あめ 前まえも見みえない
闇夜やみよが僕ぼくらを引ひき裂さこうとした
それでも信しんじよう ひとつ星ぼし
きっと…
何度なんどでもまた花はなは開ひらくんだ
風かぜに吹ふかれても決けっして散ちらない
やがて辿たどり着つく思おもい描えがいた場所ばしょに
深ふかい喜よろこびが待まっているから
夜明よあけの陽ひに照てる僕ぼくらだけの景色けしきを
見みに行いこういつの日ひにもみんなでただ
笑わらえるように
