もう君きみとは 離はなれ離ばなれなんだけど
会あいたい なんて ぼんやり
ハロー 今いまでは連絡れんらくも取とれないけど
ときどき 思おもい出だすたび 胸むねが痛いたむのさ
君きみを嫌きらいなんて 真まっ赤かな真まっ赤かな嘘うそさ
それは無情むじょうにも散ちった桜さくらの花はなのように
淡あわいピンクの恋こいの糸いと
俺おれがあのとき がっちり しっかり抱だいてりゃ
キミを離はなすことだって なかったなあ
なんてことを ひとりで ふと考かんがえてた
そういや この前まえ 走はしる車くるまの窓まどから
君きみん家いえが ちょっと見みえたよ
青あおいベンチの 錆さびたバス停ていとかも
案外あんがい あの頃ころから変かわってなくてさ
なぜ今いまもまだ ちょっぴりホッとするんだろう?
大人おとなになったフリしていたのに
くちずさむ 君きみの好すきだったラブソング
俺おれがあの時とき もうちょい ちゃんと伝つたえてりゃ
キミを泣なかすことだって なかったなあ
想おもい巡めぐる 雨あめに濡ぬれた 桜さくらの道みち
君きみを嫌きらいなんて 真まっ赤かな真まっ赤かな嘘うそさ
それは可憐かれんにも散ちった桜さくらの花はなのように
淡あわいピンクの恋こいの糸いと
俺おれがあの時とき がっちり しっかり抱だいてりゃ
キミを離はなす事ことだって なかったなあ
なんてことを ひとりで ふと考かんがえてた
雨あめに香かおる 桜さくらの道みち
もうmou君kimiとはtoha 離hanaれre離banaれなんだけどrenandakedo
会aいたいitai なんてnante ぼんやりbonyari
ハロharoー 今imaではdeha連絡renrakuもmo取toれないけどrenaikedo
ときどきtokidoki 思omoいi出daすたびsutabi 胸muneがga痛itaむのさmunosa
君kimiをwo嫌kiraいなんてinante 真maっxtu赤kaなna真maっxtu赤kaなna嘘usoさsa
それはsoreha無情mujouにもnimo散chiったtta桜sakuraのno花hanaのようにnoyouni
淡awaいiピンクpinkuのno恋koiのno糸ito
俺oreがあのときgaanotoki がっちりgatchiri しっかりshikkari抱daいてりゃiterya
キミkimiをwo離hanaすことだってsukotodatte なかったなあnakattanaa
なんてことをnantekotowo ひとりでhitoride ふとfuto考kangaえてたeteta
そういやsouiya このkono前mae 走hashiるru車kurumaのno窓madoからkara
君kimiんn家ieがga ちょっとchotto見miえたよetayo
青aoいiベンチbenchiのno 錆saびたbitaバスbasu停teiとかもtokamo
案外angai あのano頃koroからkara変kaわってなくてさwattenakutesa
なぜnaze今imaもまだmomada ちょっぴりchoppiriホッhoxtuとするんだろうtosurundarou?
大人otonaになったninattaフリfuriしていたのにshiteitanoni
くちずさむkuchizusamu 君kimiのno好suきだったkidattaラブソングrabusongu
俺oreがあのgaano時toki もうちょいmouchoi ちゃんとchanto伝tsutaえてりゃeterya
キミkimiをwo泣naかすことだってkasukotodatte なかったなあnakattanaa
想omoいi巡meguるru 雨ameにni濡nuれたreta 桜sakuraのno道michi
君kimiをwo嫌kiraいなんてinante 真maっxtu赤kaなna真maっxtu赤kaなna嘘usoさsa
それはsoreha可憐karenにもnimo散chiったtta桜sakuraのno花hanaのようにnoyouni
淡awaいiピンクpinkuのno恋koiのno糸ito
俺oreがあのgaano時toki がっちりgatchiri しっかりshikkari抱daいてりゃiterya
キミkimiをwo離hanaすsu事kotoだってdatte なかったなあnakattanaa
なんてことをnantekotowo ひとりでhitoride ふとfuto考kangaえてたeteta
雨ameにni香kaoるru 桜sakuraのno道michi