アオイハナビラの心こころは誰だれも知しらない
淡あわい光ひかりを集あつめて 強つよく咲さき誇ほこれ
本当ほんとうの気持きもちは今日きょうも隠かくした
それも誰だれかのせいにした
もしも今いま 君きみのその腕うでの中なかに
飛とび込こんだら何なにが起おこる?
余計よけいなことを怖こわがって 今いまを変かえる勇気ゆうきもないのに
Ah 確たしかに感かんじている 止とまらない季節きせつを
アオイハナビラの心こころは誰だれも知しらない
いつか見みつめた朝あさの光ひかりを探さがす
描えがいたようにはいかないものだね
サヨナラはいつもの感かんじで
手てを振ふる君きみの姿すがたに 何一なにひとつ伝つたえられない言葉ことば
あと もうちよっとこの距離きょりを近ちかづけられたら…
たった一度いちどの今いまを 戻もどらないこの時ときを
自分じぶんを信しんじてみたい もっと
繰くり返かえしの毎日まいにちが 色いろづいて見みえるのは
君きみがいるから
アオイバナビラの心こころは誰だれも知しらない
淡あわい光ひかりを集あつめて 強つよく咲さき誇ほこれ
風かぜに吹ふかれても 涙なみだがこぼれそうでも
いつか君きみと見みていた 朝日あさひを探さがそう
君きみの側そばで
アオイハナビラaoihanabiraのno心kokoroはha誰dareもmo知shiらないranai
淡awaいi光hikariをwo集atsuめてmete 強tsuyoくku咲saきki誇hokoれre
本当hontouのno気持kimoちはchiha今日kyouもmo隠kakuしたshita
それもsoremo誰dareかのせいにしたkanoseinishita
もしもmoshimo今ima 君kimiのそのnosono腕udeのno中nakaにni
飛toびbi込koんだらndara何naniがga起oこるkoru?
余計yokeiなことをnakotowo怖kowaがってgatte 今imaをwo変kaえるeru勇気yuukiもないのにmonainoni
Ah 確tashiかにkani感kanじているjiteiru 止toまらないmaranai季節kisetsuをwo
アオイハナビラaoihanabiraのno心kokoroはha誰dareもmo知shiらないranai
いつかitsuka見miつめたtsumeta朝asaのno光hikariをwo探sagaすsu
描egaいたようにはいかないものだねitayounihaikanaimonodane
サヨナラsayonaraはいつものhaitsumono感kanじでjide
手teをwo振fuるru君kimiのno姿sugataにni 何一nanihitoつtsu伝tsutaえられないerarenai言葉kotoba
あとato もうちよっとこのmouchiyottokono距離kyoriをwo近chikaづけられたらdukeraretara…
たったtatta一度ichidoのno今imaをwo 戻modoらないこのranaikono時tokiをwo
自分jibunをwo信shinじてみたいjitemitai もっとmotto
繰kuりri返kaeしのshino毎日mainichiがga 色iroづいてduite見miえるのはerunoha
君kimiがいるからgairukara
アオイバナビラaoibanabiraのno心kokoroはha誰dareもmo知shiらないranai
淡awaいi光hikariをwo集atsuめてmete 強tsuyoくku咲saきki誇hokoれre
風kazeにni吹fuかれてもkaretemo 涙namidaがこぼれそうでもgakoboresoudemo
いつかitsuka君kimiとto見miていたteita 朝日asahiをwo探sagaそうsou
君kimiのno側sobaでde