その手てに触ふれようとして
明あかりをつけた
見みつけたのは期待きたいはずれの感触かんしょくで
冷つめたさを伝つたえた
空そらに向むかって開あけ放はなった窓まど
僕ぼくだけを残のこして時間じかんは進すすむ
でも僕ぼくにだって夢ゆめがあって
叶かなえたいけど
叶かなえたら死しんでしまいそうで怖こわいんだ
生うまれたてのリズムが響ひびき渡わたるこの部屋へやで
いま何なにもかもを壊こわして笑わらい合あえば
その先さきへ行いけるような気きがするよ
生うまれたてのリズムが響ひびき渡わたるこの部屋へやで
いま何なにもかもを忘わすれて笑わらい合あえば
その先さきへ行いけるような気きがするよ
そのsono手teにni触fuれようとしてreyoutoshite
明aかりをつけたkariwotsuketa
見miつけたのはtsuketanoha期待kitaiはずれのhazureno感触kansyokuでde
冷tsumeたさをtasawo伝tsutaえたeta
空soraにni向muかってkatte開aけke放hanaったtta窓mado
僕bokuだけをdakewo残nokoしてshite時間jikanはha進susuむmu
でもdemo僕bokuにだってnidatte夢yumeがあってgaatte
叶kanaえたいけどetaikedo
叶kanaえたらetara死shiんでしまいそうでndeshimaisoude怖kowaいんだinda
生uまれたてのmaretatenoリズムrizumuがga響hibiきki渡wataるこのrukono部屋heyaでde
いまima何naniもかもをmokamowo壊kowaしてshite笑waraいi合aえばeba
そのsono先sakiへhe行iけるようなkeruyouna気kiがするよgasuruyo
生uまれたてのmaretatenoリズムrizumuがga響hibiきki渡wataるこのrukono部屋heyaでde
いまima何naniもかもをmokamowo忘wasuれてrete笑waraいi合aえばeba
そのsono先sakiへhe行iけるようなkeruyouna気kiがするよgasuruyo