流ながれるままに 運命さだめのように
新あたらしい季節きせつが芽めを出だす
会あいたい人ひとの 便たよりを風かぜにのせて
海うみへ 想おもい浮うかべる
愛あいする人ひとよ いつでもここで
あなたのことを 想おもっているよ
願ねがいがいつか 叶かなえられるように
ふるさとはいつも見守みまもってる
悲かなしい夜よるを いくつも越こえて
それでも歩あるき続つづけて来きた
夜明よあけの風かぜに のせて届とどいた
ふるさとのうたが聞きこえてる
「一人ひとりじゃないよ…」そのぬくもりに
あふれる涙なみだ 「こころ」抱だきしめ
祈いのりを風かぜに ふと感かんじたなら
ふるさとはいつもすぐ傍そばに
愛あいする人ひとよ どんなときでも
あなたのままでと 祈いのっているよ
願ねがいがいつか 叶かなえられるように
ふるさとはいつも見守みまもってる
ふるさとはいつも見守みまもってる…
流nagaれるままにrerumamani 運命sadameのようにnoyouni
新ataraしいshii季節kisetsuがga芽meをwo出daすsu
会aいたいitai人hitoのno 便tayoりをriwo風kazeにのせてninosete
海umiへhe 想omoいi浮uかべるkaberu
愛aiするsuru人hitoよyo いつでもここでitsudemokokode
あなたのことをanatanokotowo 想omoっているよtteiruyo
願negaいがいつかigaitsuka 叶kanaえられるようにerareruyouni
ふるさとはいつもfurusatohaitsumo見守mimamoってるtteru
悲kanaしいshii夜yoruをwo いくつもikutsumo越koえてete
それでもsoredemo歩aruきki続tsuduけてkete来kiたta
夜明yoaけのkeno風kazeにni のせてnosete届todoいたita
ふるさとのうたがfurusatonoutaga聞kiこえてるkoeteru
「一人hitoriじゃないよjanaiyo…」そのぬくもりにsononukumorini
あふれるafureru涙namida 「こころkokoro」抱daきしめkishime
祈inoりをriwo風kazeにni ふとfuto感kanじたならjitanara
ふるさとはいつもすぐfurusatohaitsumosugu傍sobaにni
愛aiするsuru人hitoよyo どんなときでもdonnatokidemo
あなたのままでとanatanomamadeto 祈inoっているよtteiruyo
願negaいがいつかigaitsuka 叶kanaえられるようにerareruyouni
ふるさとはいつもfurusatohaitsumo見守mimamoってるtteru
ふるさとはいつもfurusatohaitsumo見守mimamoってるtteru…