思考回路しこうかいろなんてぶっ飛とんで
我田引水がでんいんすいマキシマイズして
その罵詈雑言ブルータルに連つれ添そって
まさにノーフューチャー ノーフューチャー
極彩色ごくさいしきの街まちに落おちた劣等感れっとうかん
支配しはいに身みを窶やつして色褪いろあせた一等星いっとうせい
奈落ならくからの拳こぶしさ 君きみを悲かなしませるすべてのものに
月つきを宿やどして 言葉ことばに成なって 青あおく染そまった火ひを灯ともせ
ヒトの形かたちをしたバケモノを穿うがつ天逆鉾あめのさかほこ
時ときを戻もどして 赤子あかごになって 濁にごり一ひとつない瞳ひとみで
はらはら落おちる花弁はなびらを狙ねらい澄すますようなミゾオチエイム
遠とおくの方ほうで轟とどろいた
花火はなびの音おとがループして
マインドコントロール振ふり切きって
これぞエスケーパー エスケーパー
くだらねえ指先ゆびさきで潰つぶした可能性かのうせい
詭弁きべんでも捻ひねじ伏ふせたいという冷さめた執念しゅうねん
地獄じごくからの拳こぶしさ 君きみの道みちを穢けがすすべてのものに
星ほしを探さがして 寄より添そいあって 争あらそいあった命いのちから
あの日ひ奪うばわれたすべての表情かお 奪うばい返かえす一撃いちげき
過去かこを辿たどって 糸いとを手繰たぐって 柔やわく弱よわった君きみの声こえ
キラキラ光ひかる思おもい出でさえ嬲なぶるような真実しんじつ
優やさしさのペテンと口先くちさきの愛あいが君きみを蝕むしばんで曇くもらせた
穢けがれないままで白しろいままであれたら
月つきを宿やどして 言葉ことばに成なって 青あおく染そまった火ひを灯ひせ
ヒトの形かたちをしたバケモノを穿うがつ天逆鉾あめのさかほこ
時ときを戻もどして 赤子あかごになって 濁にごり一ひとつない瞳ひとみで
はらはら落おちる花弁はなびらを狙ねらい澄すますような
からからと鳴なる未来みらいを突つき通とおすようなミゾオチエイム
思考回路shikoukairoなんてぶっnantebuxtu飛toんでnde
我田引水gadeninsuiマキシマイズmakishimaizuしてshite
そのsono罵詈雑言burûtaruにni連tsuれre添soってtte
まさにmasaniノnoーフュfyuーチャchaー ノnoーフュfyuーチャchaー
極彩色gokusaishikiのno街machiにni落oちたchita劣等感rettoukan
支配shihaiにni身miをwo窶yatsuしてshite色褪iroaせたseta一等星ittousei
奈落narakuからのkarano拳kobushiさsa 君kimiをwo悲kanaしませるすべてのものにshimaserusubetenomononi
月tsukiをwo宿yadoしてshite 言葉kotobaにni成naってtte 青aoくku染soまったmatta火hiをwo灯tomoせse
ヒトhitoのno形katachiをしたwoshitaバケモノbakemonoをwo穿ugaつtsu天逆鉾amenosakahoko
時tokiをwo戻modoしてshite 赤子akagoになってninatte 濁nigoりri一hitoつないtsunai瞳hitomiでde
はらはらharahara落oちるchiru花弁hanabiraをwo狙neraいi澄suますようなmasuyounaミゾオチエイムmizoochieimu
遠tooくのkuno方houでde轟todoroいたita
花火hanabiのno音otoがgaルruープpuしてshite
マインドコントロmaindokontoroールru振fuりri切kiってtte
これぞkorezoエスケesukeーパpaー エスケesukeーパpaー
くだらねえkudaranee指先yubisakiでde潰tsubuしたshita可能性kanousei
詭弁kibenでもdemo捻hineじji伏fuせたいというsetaitoiu冷saめたmeta執念syuunen
地獄jigokuからのkarano拳kobushiさsa 君kimiのno道michiをwo穢kegaすすべてのものにsusubetenomononi
星hoshiをwo探sagaしてshite 寄yoりri添soいあってiatte 争arasoいあったiatta命inochiからkara
あのano日hi奪ubaわれたすべてのwaretasubeteno表情kao 奪ubaいi返kaeすsu一撃ichigeki
過去kakoをwo辿tadoってtte 糸itoをwo手繰taguってtte 柔yawaくku弱yowaったtta君kimiのno声koe
キラキラkirakira光hikaるru思omoいi出deさえsae嬲nabuるようなruyouna真実shinjitsu
優yasaしさのshisanoペテンpetenとto口先kuchisakiのno愛aiがga君kimiをwo蝕mushibaんでnde曇kumoらせたraseta
穢kegaれないままでrenaimamade白shiroいままであれたらimamadearetara
月tsukiをwo宿yadoしてshite 言葉kotobaにni成naってtte 青aoくku染soまったmatta火hiをwo灯hiせse
ヒトhitoのno形katachiをしたwoshitaバケモノbakemonoをwo穿ugaつtsu天逆鉾amenosakahoko
時tokiをwo戻modoしてshite 赤子akagoになってninatte 濁nigoりri一hitoつないtsunai瞳hitomiでde
はらはらharahara落oちるchiru花弁hanabiraをwo狙neraいi澄suますようなmasuyouna
からからとkarakarato鳴naるru未来miraiをwo突tsuきki通tooすようなsuyounaミゾオチエイムmizoochieimu