花恋歌～はなれんか～歌詞三山ひろしふりがな付

よみ：はなれんか～はなれんか～

花恋歌～はなれんか～歌詞

三山ひろし: 2022.1.26 リリース
作詞: かず翼
作曲: 弦哲也

試聴
★ お気に入り登録

友情感動恋愛元気結果

文字サイズ

ふりがな

ダークモード

惚ほれたあなたに注つがれる酒さけは
熱あつい情愛なさけの味あじがする
あきらめかけた夢ゆめひとつ
俺おれが拾ひろうと言いったひと
あなたは私わたしのいのち花はな
離はなれない離はなさない離はなれないない花はな恋歌はなれんか

両親おやにそむいて一緒いっしょになった
今いまはふるさとまだ遠とおい
時ときには実家さとが恋こいしくて
そっとふき取とる涙なみだつぶ
あなたは私わたしのこころ花はな
離はなれない離はなさない離はなれないない花はな恋歌こいうた

苦労ぐろう背負せおいの人生じんせい坂さかを
ふたり寄より添そい上のぼります
世間せけんに恥はじぬ生いき様ざまに
きっと倖しあわせついて来くる
あなたは私わたしのあした花はな
離はなれない離はなさない離はなれないない花はな恋歌こいうた

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（2）

花恋歌～はなれんか～ / 三山ひろしの歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/10 19:37

惚れた貴方に注がれる酒は、熱い情愛の味がする、諦めかけた夢一つ、俺が拾うと言った人、貴方は私の命花、離さない、離れない離れられない花恋歌・・好きな人とずっと一緒に苦楽を共にしたいという歌であるが、はじめ惚れたあなたに注がれる酒ときたので、男性の歌かと思ったが、貴方（彼）が命花になるという女歌であったので、こういう歌形式は少ないので驚いたが、三山君の透き通る声は十分にこの歌の意を伝えている・・

通報する