いつの間まにか目めで追おってた その先さきで笑わらう顔かお
君きみの声こえに響ひびく想おもい 言葉ことばになくても
いつの間まにか目めが合あうような 不確ふたしかで遠とおい距離きょり
不思議ふしぎだよね そんな気持きもち
一言ひとことでは言いえないけど
「ありがとう」と胸むねに秘ひめて はにかむ夕暮ゆうぐれ
あの日ひそっと動うごき出だした時計とけいの針はり
遅おそくたって暖あたたかくて 確たしかだから
もしも君きみがふとした時とき 立たち止どまるその場所ばしょへ
僕ぼくの声こえが届とどくことが正解せいかいなのかな
もしも君きみがふと気きづいて 優やさしさをくれるなら
それはとても大事だいじなもの
ずっと君きみが思おもってるより
「おつかれさま」だけに込こめたふたりのつながり
別わかれ際ぎわの姿すがたがまだ焼やき付ついてた
いつまででも僕ぼくの中なかで……
古ふるいアルバム 今いまは開ひらいてる
もう行いけるでしょう?
怖こわがっていた明日あしたの朝あさ
今いまならきっとむかえるから
「大丈夫だいじょうぶ」だよ
後うしろはもう振ふり向むかずに
「ありがとう」と胸むねに秘ひめて はにかむ夕暮ゆうぐれ
あの日ひそっと動うごき出だした時計とけいの針はり
遅おそくたって暖あたたかくて 確たしかだから
いつのitsuno間maにかnika目meでde追oってたtteta そのsono先sakiでde笑waraうu顔kao
君kimiのno声koeにni響hibiくku想omoいi 言葉kotobaになくてもninakutemo
いつのitsuno間maにかnika目meがga合aうようなuyouna 不確futashiかでkade遠tooいi距離kyori
不思議fushigiだよねdayone そんなsonna気持kimoちchi
一言hitokotoではdeha言iえないけどenaikedo
「ありがとうarigatou」とto胸muneにni秘hiめてmete はにかむhanikamu夕暮yuuguれre
あのano日hiそっとsotto動ugoきki出daしたshita時計tokeiのno針hari
遅osoくたってkutatte暖atataかくてkakute 確tashiかだからkadakara
もしもmoshimo君kimiがふとしたgafutoshita時toki 立taちchi止doまるそのmarusono場所basyoへhe
僕bokuのno声koeがga届todoくことがkukotoga正解seikaiなのかなnanokana
もしもmoshimo君kimiがふとgafuto気kiづいてduite 優yasaしさをくれるならshisawokurerunara
それはとてもsorehatotemo大事daijiなものnamono
ずっとzutto君kimiがga思omoってるよりtteruyori
「おつかれさまotsukaresama」だけにdakeni込koめたふたりのつながりmetafutarinotsunagari
別wakaれre際giwaのno姿sugataがまだgamada焼yaきki付tsuいてたiteta
いつまででもitsumadedemo僕bokuのno中nakaでde……
古furuいiアルバムarubamu 今imaはha開hiraいてるiteru
もうmou行iけるでしょうkerudesyou?
怖kowaがっていたgatteita明日ashitaのno朝asa
今imaならきっとむかえるからnarakittomukaerukara
「大丈夫daijoubu」だよdayo
後ushiろはもうrohamou振fuりri向muかずにkazuni
「ありがとうarigatou」とto胸muneにni秘hiめてmete はにかむhanikamu夕暮yuuguれre
あのano日hiそっとsotto動ugoきki出daしたshita時計tokeiのno針hari
遅osoくたってkutatte暖atataかくてkakute 確tashiかだからkadakara