なんでも叶かなうのならば
変かわらないものが あればいい
教おしえて この先さきを
流星りゅうせいを待まつ
夜よるはまだ願ねがいを残のこしてる
徒いたずらに期待きたいを織おり込こみ
固かたく指組ゆびぐみ 見上みあげた
過すぎ去さる時間じかんはいつも
正ただしく狂くるいはなくて
どうしてひとり逆さからって
同おなじ所ところに居いるんだろう
流星りゅうせいを待まつ
置おき去ざりの日々ひびに拘泥こうでいして
いつまでも待まって
砕くだけた星ほしはもう戻もどらないと
気きづかないフリして
いつかは降ふると信しんじて
幾度いくども過すぎる衛星えいせいが次つぎの日ひを告つげても
まだ 見上みあげてる
なんでもnandemo叶kanaうのならばunonaraba
変kaわらないものがwaranaimonoga あればいいarebaii
教oshiえてete このkono先sakiをwo
流星ryuuseiをwo待maつtsu
夜yoruはまだhamada願negaいをiwo残nokoしてるshiteru
徒itazuraにni期待kitaiをwo織oりri込koみmi
固kataくku指組yubiguみmi 見上miaげたgeta
過suぎgi去saるru時間jikanはいつもhaitsumo
正tadaしくshiku狂kuruいはなくてihanakute
どうしてひとりdoushitehitori逆sakaらってratte
同onaじji所tokoroにni居iるんだろうrundarou
流星ryuuseiをwo待maつtsu
置oきki去zaりのrino日々hibiにni拘泥koudeiしてshite
いつまでもitsumademo待maってtte
砕kudaけたketa星hoshiはもうhamou戻modoらないとranaito
気kiづかないdukanaiフリfuriしてshite
いつかはitsukaha降fuるとruto信shinじてjite
幾度ikudoもmo過suぎるgiru衛星eiseiがga次tsugiのno日hiをwo告tsuげてもgetemo
まだmada 見上miaげてるgeteru