私わたしはいつまで君きみを 好すきなままで いるんだろう
賞味期限しょうみきげんはなくて
いつまでも好すきなままで
街頭がいとうに照てらされた私わたし
後うしろから抱だきしめられたい
それはマンガの中なかで 現実げんじつは甘あまくなくて
胸むねが痛いたいよ 胸むねが痛いたいよ
心こころの隙すきはなくて 君きみで埋うめ尽つくされてる
私わたしを君きみのものに してくれたっていいんだよ
その一瞬いっしゅんだけ 一瞬いっしゅんだけ
僕ぼくはいつまで君きみとの
距離きょりをつかめずにいるんだろう?
自問自答じもんじとうの日々ひび このもどかしい気持きもち
君きみはなんでそんなに 楽たのしそうに話はなすの
僕ぼくだって君きみを 笑顔えがおにすることは得意とくいなのに
ねえ好すきだよ 好すきなんだよ
君きみと目めが合あうだけで こんな嬉うれしいなんて
君きみを僕ぼくのものに したらダメかな
その一瞬いっしゅんだけ 一瞬いっしゅんだけ
もう少すこしだけ、もう少すこしだけ
僕ぼくの隣となりまで きて きて きて ねぇ
私わたしを君きみのものにしてくれたっていいんだよ
その一瞬いっしゅんだけ、一瞬いっしゅんだけ
もう少すこしだけ もう少すこしだけ
私わたしのそばまで きて きて きて
もう少すこしだけ もう少すこしだけ
僕ぼくの 隣となりまで きて きて きて
私watashiはいつまでhaitsumade君kimiをwo 好suきなままでkinamamade いるんだろうirundarou
賞味期限syoumikigenはなくてhanakute
いつまでもitsumademo好suきなままでkinamamade
街頭gaitouにni照teらされたrasareta私watashi
後ushiろからrokara抱daきしめられたいkishimeraretai
それはsorehaマンガmangaのno中nakaでde 現実genjitsuはha甘amaくなくてkunakute
胸muneがga痛itaいよiyo 胸muneがga痛itaいよiyo
心kokoroのno隙sukiはなくてhanakute 君kimiでde埋uめme尽tsuくされてるkusareteru
私watashiをwo君kimiのものにnomononi してくれたっていいんだよshitekuretatteiindayo
そのsono一瞬issyunだけdake 一瞬issyunだけdake
僕bokuはいつまでhaitsumade君kimiとのtono
距離kyoriをつかめずにいるんだろうwotsukamezuniirundarou?
自問自答jimonjitouのno日々hibi このもどかしいkonomodokashii気持kimoちchi
君kimiはなんでそんなにhanandesonnani 楽tanoしそうにshisouni話hanaすのsuno
僕bokuだってdatte君kimiをwo 笑顔egaoにすることはnisurukotoha得意tokuiなのにnanoni
ねえnee好suきだよkidayo 好suきなんだよkinandayo
君kimiとto目meがga合aうだけでudakede こんなkonna嬉ureしいなんてshiinante
君kimiをwo僕bokuのものにnomononi したらshitaraダメdameかなkana
そのsono一瞬issyunだけdake 一瞬issyunだけdake
もうmou少sukoしだけshidake、もうmou少sukoしだけshidake
僕bokuのno隣tonariまでmade きてkite きてkite きてkite ねぇnee
私watashiをwo君kimiのものにしてくれたっていいんだよnomononishitekuretatteiindayo
そのsono一瞬issyunだけdake、一瞬issyunだけdake
もうmou少sukoしだけshidake もうmou少sukoしだけshidake
私watashiのそばまでnosobamade きてkite きてkite きてkite
もうmou少sukoしだけshidake もうmou少sukoしだけshidake
僕bokuのno 隣tonariまでmade きてkite きてkite きてkite