どんな遠とおくで暮くらしても
あなたが見守みまもってくれる
遠回とおまわしに心配しんぱいの声こえ
時折ときおり耳みみを塞ふさいでた
泣なきそうで、甘あまえそうで
優やさしさが、痛いたいほど
胸むねをつねった
ありがとうの言葉ことばでは
まだ足たりなくて、まだ足たりなくて
大丈夫だいじょうふしか言いえなくて
ただ何遍なんべんも思おもいを込こめた
いつもと同おなじあなたの笑顔えがおに
いつでも帰かえって来こいと
その一言ひとことに救すくわれて
流ながれる季節きせつの便たよりに
振ふり向むかずに前まえを向むいた
今いまはまだ、帰かえれない
意地いじっ張ぱり、それもまた
あなたと同おなじ
夕焼ゆうやけ雲ぐもに背せを向むけた
まだ会あえなくて、まだ言いえなくて
あなたの自慢じまんになりたい
ただそれだけで、涙なみだ堪こらえた
明日あしたを見みつめ 故郷こきょうを背負せおった
ありがとうの言葉ことばでは
まだ足たりなくて、まだ足たりなくて
大丈夫だいじょうふしか言いえなくて
ただ何遍なんべんも思おもいを込こめた
いつもと同おなじあなたの笑顔えがおに
どんなdonna遠tooくでkude暮kuらしてもrashitemo
あなたがanataga見守mimamoってくれるttekureru
遠回toomawaしにshini心配shinpaiのno声koe
時折tokiori耳mimiをwo塞fusaいでたideta
泣naきそうでkisoude、甘amaえそうでesoude
優yasaしさがshisaga、痛itaいほどihodo
胸muneをつねったwotsunetta
ありがとうのarigatouno言葉kotobaではdeha
まだmada足taりなくてrinakute、まだmada足taりなくてrinakute
大丈夫daijoufuしかshika言iえなくてenakute
ただtada何遍nanbenもmo思omoいをiwo込koめたmeta
いつもとitsumoto同onaじあなたのjianatano笑顔egaoにni
いつでもitsudemo帰kaeってtte来koいとito
そのsono一言hitokotoにni救sukuわれてwarete
流nagaれるreru季節kisetsuのno便tayoりにrini
振fuりri向muかずにkazuni前maeをwo向muいたita
今imaはまだhamada、帰kaeれないrenai
意地ijiっxtu張paりri、それもまたsoremomata
あなたとanatato同onaじji
夕焼yuuyaけke雲gumoにni背seをwo向muけたketa
まだmada会aえなくてenakute、まだmada言iえなくてenakute
あなたのanatano自慢jimanになりたいninaritai
ただそれだけでtadasoredakede、涙namida堪koraえたeta
明日ashitaをwo見miつめtsume 故郷kokyouをwo背負seoったtta
ありがとうのarigatouno言葉kotobaではdeha
まだmada足taりなくてrinakute、まだmada足taりなくてrinakute
大丈夫daijoufuしかshika言iえなくてenakute
ただtada何遍nanbenもmo思omoいをiwo込koめたmeta
いつもとitsumoto同onaじあなたのjianatano笑顔egaoにni