君きみがそばにいるから 悩なやむことはないのさ
熱あつい僕ぼくの心こころ 恋こいがはじまるよ
西にしの空そら染そめてゆく 沈しずむ夕陽ゆうひ見みつめて
ため息いきで涙なみだぐむ かなしい思おもい出で
負まけないでと囁ささやく 君きみの声こえが聞きこえた
愛あいは奇跡きせき 抱だきしめてみる
女神めがみのような 優やさしいその胸むねに
願ねがいを込こめて 静しずかに眠ねむる
どこからか青あおい鳥とり飛とんできて 幸しあわせが舞まい降おりる
君きみがそばにいるから 悩なやむことはないのさ
熱あつい僕ぼくの心こころ 恋こいがはじまるよ
裏切うらぎりが怖こわいから 臆病おくびょうな僕ぼくだった
夢ゆめばかり見みていても 迷子まいごになるだけ
運命うんめいは気きまぐれで 甘あまい恋こいを誘さそうよ
昼ひるも夜よるも 踊おどらせたがる
不思議ふしぎなものさ 瞳ひとみを閉とじたなら
素直すなおな君きみの 笑顔えがおが映うつる
信しんじるよ 二人ふたりなら愛あいし合あい 生いきる勇気ゆうきに燃もえる
どんな長ながい夜よるでも 朝あさの光ひかり待まってる
君きみと僕ぼくの胸むねに 恋こいが落おちてゆく
女神めがみのような 優やさしいその胸むねに
願ねがいを込こめて 静しずかに眠ねむる
どこからか青あおい鳥とり飛とんできて 幸しあわせが舞まい降おりる
君きみがそばにいるから 悩なやむことはないのさ
熱あつい僕ぼくの心こころ 恋こいがはじまるよ
君kimiがそばにいるからgasobaniirukara 悩nayaむことはないのさmukotohanainosa
熱atsuいi僕bokuのno心kokoro 恋koiがはじまるよgahajimaruyo
西nishiのno空sora染soめてゆくmeteyuku 沈shizuむmu夕陽yuuhi見miつめてtsumete
ためtame息ikiでde涙namidaぐむgumu かなしいkanashii思omoいi出de
負maけないでとkenaideto囁sasayaくku 君kimiのno声koeがga聞kiこえたkoeta
愛aiはha奇跡kiseki 抱daきしめてみるkishimetemiru
女神megamiのようなnoyouna 優yasaしいそのshiisono胸muneにni
願negaいをiwo込koめてmete 静shizuかにkani眠nemuるru
どこからかdokokaraka青aoいi鳥tori飛toんできてndekite 幸shiawaせがsega舞maいi降oりるriru
君kimiがそばにいるからgasobaniirukara 悩nayaむことはないのさmukotohanainosa
熱atsuいi僕bokuのno心kokoro 恋koiがはじまるよgahajimaruyo
裏切uragiりがriga怖kowaいからikara 臆病okubyouなna僕bokuだったdatta
夢yumeばかりbakari見miていてもteitemo 迷子maigoになるだけninarudake
運命unmeiはha気kiまぐれでmagurede 甘amaいi恋koiをwo誘sasoうよuyo
昼hiruもmo夜yoruもmo 踊odoらせたがるrasetagaru
不思議fushigiなものさnamonosa 瞳hitomiをwo閉toじたならjitanara
素直sunaoなna君kimiのno 笑顔egaoがga映utsuるru
信shinじるよjiruyo 二人futariならnara愛aiしshi合aいi 生iきるkiru勇気yuukiにni燃moえるeru
どんなdonna長nagaいi夜yoruでもdemo 朝asaのno光hikari待maってるtteru
君kimiとto僕bokuのno胸muneにni 恋koiがga落oちてゆくchiteyuku
女神megamiのようなnoyouna 優yasaしいそのshiisono胸muneにni
願negaいをiwo込koめてmete 静shizuかにkani眠nemuるru
どこからかdokokaraka青aoいi鳥tori飛toんできてndekite 幸shiawaせがsega舞maいi降oりるriru
君kimiがそばにいるからgasobaniirukara 悩nayaむことはないのさmukotohanainosa
熱atsuいi僕bokuのno心kokoro 恋koiがはじまるよgahajimaruyo