ひと粒 歌詞 石原詢子 ふりがな付

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よみ:ひとつぶ

ひと粒 歌詞

石原詢子

2021.5.19 リリース
作詞
古内東子
作曲
古内東子
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わたしはなしつまらないでしょう
言葉ことばあふれるのはきっとその眼差まなざしのせい
ったりたりつたえられぬおも
ロウソクすようになくなればいいのに
あたたかい夜風よかぜせつなくて
時計とけいきたくなった
かたれてなにわずに
今夜こんやもまたわかれてゆく

きっとこのなみだはあなたをきになったから
ひとつぶちてはないた こいをするこころはな

ひとりになってあるかえみち
こんなにまちいろさえもせてえてしまう
いつもとおんなあさわたしかみをとかし
まぎれてゆくひとなみ
それでももううそつけない

きっとこのなみだはもうあなたにいたくて
ひとつぶちてはないた
そしてつづける

きっとこのなみだはいつかあいされたいから
ひとつぶちてはないた こいをするこころはな ooh...
ひとつぶちてはないた こいをするこころはな ooh...

ひと粒 / 石原詢子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/23 19:16

逢うとあなたのまなざしのせいか言葉が行ったり来たり・・詰まらないでしょう・・ロウソクの火のように消えてしまえばいいのに・・時計を見て泣きたくなった、今日も肩を触れただけで別れて行く・・この涙、そうきっとあなたが好きになって一粒落ちて花が咲いた恋をする心の花と思う・・恋する気持ちは幸せだけど、恋の裏には相手の人と離れられないブルーがある・・恋に落ちて、もう後戻りできない、涙一粒落ちて恋の花開く・・愛されたいと泣く一粒の涙の花・・

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曲名:ひと粒 歌手:石原詢子